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2017.09.19

〝空飛ぶ盆栽〟は凡才にも回せるか?

■連載/ヨシムラヒロムの勝手に宣伝部長

小学館のメディアで3本ほど連載を抱えている、小学館様様。布団でふと「小学館がなくなったら、死ぬな・・・」と物思いにふける。そして、広瀬すずのことを考えながら寝た。

翌日、仮面ライダーアマゾンズとカート・ヴォネガットが好きな担当編集Hから電話。

「ヨシムラさん、空飛ぶ盆栽って興味ありますか?」

コチラ、着信音で起きた眠気まなこである。予想外のクエスチョンに思考を巡らせる余裕は皆無。盆栽が空を飛ぶ?

夢か現か、脳内では盆栽を載せたドローンが飛行中。本音を書いてしまえば、どちらでもいい。しかし、編集者にたいして僕の回答は「YES」のカードのみ。「超興味あります!」と返答していた。パブロフの犬状態。

"SAY YES"

本誌DIMEで取り上げる「空飛ぶ盆栽」、その取材のお供として僕が招集された。「面白そうだからヨシムラさんも連載で書くといいですよ」と編集H。

目黒にある「空飛ぶ盆栽」事務所前で11時に待ち合わせと相成った。

遅刻癖は2つのタイプに別けられる。1に寝坊タイプ、2に起きてはいるが家から出られないタイプ。

僕は後者、家を出る時間が迫ると、なぜか雑務が思い浮かぶ。帰宅後にやればいいものの「今こなさなくては!」とムダな責任感。色々とやっているうちに出発時間も過ぎる。

特に今回は待ち合わせ、遅刻は厳禁、5分前が妥当なライン。時計の針は10時を指す。事務所から地元駅まで自転車で5分、目黒まで45分、駅から先方まで徒歩10分。すべてが滞りなく進めば遅刻しないギリギリの線。

急いで階段を降り、自転車にまたがり出発進行。一漕ぎした瞬間、タイヤのパンクに気づく。

「あっ・・・」

結論を云えば1分の遅刻だった。目黒駅からタクシーというドーピングを使って、このざまである。タクシーからバタバタと降りる僕を見て「派手な登場ですね」と編集H。カート・ヴォネガットのような皮肉だ。

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