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2017.09.17

若者が仕事で成功するために最も必要なものは○○の経験

世界最大の人材サービス企業であるアデコグループは、これから労働市場へ入ることになる若者たちの就職に対する考えについての調査を実施。その結果、若者の雇用は一般に語られていることとは大きく異なり、大多数が就職先をすぐに見つけられると考えており、理想の職業に就くために必要なスキルが身についていると考えていることが明らかになった。

若者たちの就職に対する考えについての調査

■若者が仕事で成功するためにもっとも必要なのは職務経験

同社グループは、世界13か国の18歳から30歳までの若者9572人を対象に、仕事に対する期待や、労働市場で必要とされるスキルをよく理解しているかどうかについて調べた。その結果、回答者の約8割にあたる77.47%が、「学業を終えて一年以内に就職先を見つけられる」と考えていることがわかった。

調査対象国中で、学業を終えて1年以内に就職先を見つけられると考えている若者の割合がもっとも高かったのはスイスで(89.66%)、次がアメリカ(84.38%)であった。もっとも低かったのはスペイン(57.84)だが、同国での若年層の失業率が45.8%に上るのを考えると当然の結果と言えるだろう。

また、回答者の73.08%が、「在学中に自身が就きたいと考える職業で必要とされるスキルを身につけている」と考えていた。もっとも自信を持っていたのはドイツの若者(89.11%)で、逆にもっとも自信が低かったのは日本の若者(31.54%)であった。将来の仕事で必要になると考えるスキルとしては、「外国語の能力」(56.68%)と「実践的な職務経験」(53.70%)がもっとも関連性が高いとされ、次いで「デジタル関連のスキル」(41.48%)が3位となった。

さらに、3人に2人(68.45%)以上が「理想の職業がある」と回答。その職業に就くために最も必要なスキルについての質問には、「実践的な職務経験」(50.62%)が再び1位となった。今後の10年間で若者たちが目指すことを10段階で評価するという設問では、1位が「安定した収入の確保」(7.33ポイント)となり、次いで「理想の職業に就くこと」(7.16ポイント)、「社会で大きな責任を果たす会社への就職」(6.23ポイント)となった。

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