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2017.09.16

脱SNSで生活リズムをリセットする方法

●SNSを使わない時間を意識的に作る

 少しでも時間があるとTwitterやFacebookをチェックし、リツイートや「いいね!」がないとがっかりしてしまうという人が少なくない。さらに依存が進むと、睡眠不足や、仕事に身が入らないなど、生活にまで支障が出るので適度にリセットする心構えが必要だ。

聖路加国際病院精神腫瘍科医長・保坂隆氏によれば「依存症には禁断症状がありますが、アルコール依存症であっても1~2週間お酒を断つことで治まります。とはいえ、今はどこへ行ってもインターネットがつながる環境がありますから、長時間SNSを断つことは難しいのが現実です。ただ、毎日1時間でも見ない習慣をつければ、SNS依存からは抜けられます」

 具体的には、ジョギングやスイミングといった運動は効果的だという。泳ぎながらスマホを見ることはできないからだ。

「仕事のメールをチェックしなくてもすむ土日のどちらかをスマホを見ない日と決めてもいいでしょう。SNSで睡眠時間を削っているなら、起きた時に朝日を浴びるのがおすすめです。体内時計がリセットされ、夜になるとメラトニンという脳内物質が増えてしっかり眠れるようになりますよ」

精神腫瘍医 保坂隆氏。医学博士。聖路加国際病院にて、がん患者やその家族を精神・心理学的側面から支援する精神腫瘍科医長を務める。

 ●SNS依存症は4つのパターンに分けられる

脱SNS

↑保坂先生が分類するSNS依存症のパターン。AやBより多いのがCとDで、ほとんどが30歳代後半、いわゆるゆとり教育やセンター試験を受けた世代に多く見られる。

文/編集部

※記事内のデータ等については取材時のものです。

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