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2017.09.15

行きつけの店を作って常連になる4つのコツ

 大人の階段を昇りたい。そう思いつつも、会社と自宅の往復ばかりで鬱屈とした日々を送っている。新卒から早数年、十数年。変わらない毎日に時折、むなしさをおぼえる人たちもいるのではないだろうか。そんな人におすすめしたいのは「行きつけの個人店で飲む!」という選択肢だ。

行きつけのお店をつくり、常連になるための4つのステップ

 飲み屋の常連になるというのは、ある意味“粋な大人”の代名詞にも感じられるが、ビジネスパーソンとしてのメリットもいくつかある。その場所で出会う人たちはお酒を共に楽しむ仲間であるが、ふとしたことから、ふだんとは異なる繋がりが生まれる場合もある。また、様々な世代が今何を考えているのか、関心があるのかにふれる絶好の機会にもなりうる。

 そこで、記者自身の経験から、ビジネスパーソンにもきっと役立つ「飲み屋で常連になる」ためのステップを紹介してみたい。

◎カウンターがあるお店ならば誰とでも自然に仲良くなれる

 飲み屋とひとくちに言っても千差万別だ。近頃は、安さをウリにするチェーン店も数多く見かけるが、常連になるならやっぱり個人店をおすすめしたい。

 選ぶならば、できればカウンターのあるお店。店主やスタッフと仲良くなりやすいし、隣り合った見知らぬお客さんとも交流を図りやすい。入口付近がガラス張りになっているお店ならある程度、店内の雰囲気も分かるから安心。あとは扉を開ける勇気があれば大丈夫だ。

行きつけのお店をつくり、常連になるための4つのステップ

◎店主やスタッフに「これってどんなお酒ですか?」と尋ねてみる

 勇気を出してカウンターに座ったものの、周囲では常連さんたちが和気あいあいとしていて気まずい……。初めのうちはどうしても緊張してしまうものだが、まずは第一歩として、カウンター越しに向き合う店主やスタッフに声をかけてみよう。

 例えば、注文時に「これはどんなお酒ですか?」と聞いてみたり、さりげなく「このお店っていつからやってるんですか?」と質問してみるだけでも十分。味方に付けるというのは仰々しい言い方とはなるが、後々、お客さんとの仲を取り持ってくれる場合もある。ただし、忙しそうにしていたりするときは、作業の邪魔にならないよう気を配ろう。

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