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2017.09.14

相手のナルシスト度を判定できるたったひとつの質問

 仕事でも私生活でも日々の活動の中では新たな出会いもあるだろう。そして2度3度と交流を重ねるうちにその人物のメンタルに問題があるかもしれないと感じたことはないだろうか。

■たったひとつの質問でナルシストを判別できる

 初対面の時のわずかな時間でその人物への好感度が決定されているといわれているが、一度話をしたくらいではその人物の詳しいパーソナリティーまではなかなかわかるものではない。そしてその後何度か接触するうちに、最初は気づけなかったその人物のあまり好ましくないキャラクター特性を見出すこともあるだろう。

 初対面での印象がきわめてよいとされているナルシスト傾向のある人々だが、単なる「いい人」だと思ってつきあいを続けているうちに、どうにも一筋縄でいかないナルシスト傾向があることが後から分ることも無きにしも非ずである。気になる人物のナルシスト傾向はなるべく早く知っておいて損はなさそうだが、たったひとつの質問をすることで、その人物のナルシスト傾向が判別できるという。

 米・オハイオ州立大学をはじめとする研究チームが2014年に発表した研究では、2200人の実験参加者に11の実験を行なうことで、当該の人物のナルシスト傾向をきわめて容易に明らかにする質問を突き止めることに成功している。その質問とは?


Science Daily」より

 あなたはどれくらいナルシストですか?

 という質問で、7段階評価で自分の“ナルシスト度”を自己評価してもらうというものである。

 興味深いことにナルシスト傾向のある者は、その多くは自分がナルシストであること自覚して認めているので、この質問には正直に回答するということだ。研究では参加者に他の複数のナルシスト傾向を判定する心理テストを受けてもらったのだが、それらのテスト結果とこの質問の自己申告はきわめて一致しているということである。

「ナルシストであることを自認している人は、実際にかなりのナルシストです。彼らはナルシストであることに誇りを抱いており、決してネガティブなものでないと考えています。むしろナルシシズムが他者に優越するものであると見なしていることから、質問してみれば自分がナルシストであることを表明します」とオハイオ州立大学のブラド・ブッシュマン教授は語る。

 ナルシスト傾向の高い人物との交流は難しく問題をはらむものにもなることが指摘されている。もちろん偏見を抱いてはいけないが、つきあいが浅い人物のナルシスト傾向を早い段階で気づいておいて損はないだろう。

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