人気のタグ
おすすめのサイト
企業ニュース
2017.09.14

大反響につき緊急重版!最後の弟子が描く藤子・F・不二雄先生の真実

世界中で愛され、国民的な作品である『ドラえもん』。2017年3月から公開された映画『ドラえもん のび太の南極カチコチ大冒険』が興行収入43億円の大ヒットを記録するなど、いまだにその人気は衰えることを知らない。そんな『ドラえもん』を含めて、『パーマン』、『キテレツ大百科』、『エスパー魔美』など数々の名作を生み出したのが藤子・F・不二雄先生(以下、F先生)だ。

その誰もが知る作品を描いた巨匠の知られざる素顔や晩年を漫画で描いて泣けると評判なのが『ドラえもん物語~藤子・F・不二雄先生の背中~』だ。作者は、かつて藤子F先生のチーフアシスタントだったむぎわらしんたろう先生。現在は、『月刊コロコロコミック』にて『野球の星メットマン』を連載中で、F先生の最後の弟子と言われる人物だ。

大反響につき、たちまち重版!

ドラえもん物語~藤子・F・不二雄先生の背中~
むぎわらしんたろう
小学館より発売中。602年+税。


付録としてF先生直筆指示入りの下絵ポストカード付き!

 巨匠と呼ばれる漫画家の生涯が描かれた作品や漫画家自らが人生を振り返る自伝的作品は多いが、『ドラえもん物語』は『月刊コロコロコミック』40周年企画として、特別にむぎわら先生が前後編として描いた作品に大幅加筆したもの。むぎわら先生と『ドラえもん』との出会い、そしてむぎわら先生の視点から藤子F先生との出会いや藤子F先生の晩年などについて、身近で見ていたからこそ描けた内容になっている。

 作品の中で描かれる藤子F先生は、仕事場には電車とバスで通勤して規則正しく生活し、むぎわら先生と一緒に立ち食いそばを食べるなど、世間の考える売れっ子漫画家の派手なイメージではなく、地に足がついた生活を送りながら数々の名作を生み出していたようだ。巨匠でありながら庶民的な感覚の持ち主だからこそ、いつまでも子供たちの目線を忘れない作品が描けたのかもしれない。一方で普段は寡黙な藤子F先生が、アシスタント時代のむぎわら先生の原稿に対して丁寧なアドバイスを書き込んで渡すエピソードでは、漫画に対する真摯な姿勢と同時に親切で温かい人柄がうかがえる。

 また、『ドラえもん』ファンにとっては、のび太のママの苗字が決まったエピソードやのび太の家の電話が変化した理由などが読めるのが嬉しい。

@DIMEのSNSアカウントをフォローしよう!

DIME最新号

最新号
2018年12月15日(土) 発売

DIME最新号の特別付録はCOMPLYの「高級イヤーチップ」!大特集は「<超保存版>2019年トレンド大予測」

人気のタグ

おすすめのサイト

ページトップへ