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2017.09.14

ソウルで大ブームのコワーキングスペース最新事情

起業家向けのコワーキングスペースを運営する「ウィーワーク」は、東南アジアや韓国への投資を拡大する計画を明らかにした。その一環として、シンガポールのスタートアップ会社、スペースモブ社を買収する予定であり、さらに、ソフトバンクとの協業を通じて日本市場進出にも興味を持っているようだ。

オフィス空間を共有するというコンセプトはすでによく知られている。特別な契約期間、高い保証金も必要としないし、しかも新たにオフィス家具やOA機器を買いそろえなくても、入居するだけで最高の事務環境が満喫できる。カフェや睡眠ルーム、消耗品の提供など、ホテル式のコンシェルジュサービスもすばらしいが、何よりも最大の長所は「ネットワーク」である。例えば、IT企業が法務や税務相談が必要な時に建物の中にある法務・税務法人への申し込みが即座にできる。このようなコミュニケーション業務のため、担当マネージャーが常駐する場合もあるという。

それでは、はたして広告のようにすべてのことが完璧なのだろうか? 共有オフィスといっても条件によりそれぞれが異なる。現在、ソウルには想像よりはるかに多くの共有オフィスブランドが営業中である。代表的なところを訪問して、それぞれの特徴を体験してみた。

1 外資系会社 – ウィーワーク

 

 

2010年にニューヨークで創業し、2016年初めてソウルにオープンした。世界初の共有オフィスのチェーンで、すでに世界15か国、50あまりの都市で160の支店を数えるまでに成長した。

さまざまなサイズのオフィススペースを持ち、スタートアップから法務・会計法人、外資系法人まで、多くの会社が入居していた。今年2月にオープンした乙支路店(ウルジロ店)は3000人も収容可能な大規模なもので、アジア地域では最大規模だという。最近では、三成洞(サムソンドン)に3号店をオープンした。

ウィーワークのインテリアはモノトーンの落ち着いた雰囲気である。好みが分かれるのはオフィス間のガラス張りだろう。完全に透明で、お互いのオフィス空間がそのまま透き通って見られる。確かに共有オフィスを強調するものではあるが……。ほかの共有オフィスブランドに比べてオフィスの種類や指定席の有無など、入居者の選択の幅が広いのが特徴だ。

http://www.wework.com

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