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2017.09.12

保育士の6割が「有給休暇を取りにくい」

年次有給休暇は、一定期間勤続した労働者に対して、心身の疲労を回復しゆとりある生活を保障するために付与される休暇であり、労働基準法によって定められた労働者の権利だ。しかし保育の現場においては「有給休暇の取得がしにくい」「自由に取得することができない…」といったケースも多くあるという。
そこで保育士や幼稚園教諭の人材紹介サービス「保育のお仕事」を展開するウェルクスでは、読者を対象にこの問題に関する独自のアンケート調査を時実施。人材不足が叫ばれる保育の現場において保育士が有給休暇を取得できているのか、また取得の際どのような不満があるのかなど、現状の一端が見える内容となっている。

まずは、今までに有給休暇を取得したことがあるかどうかを聞いた。すると「ある」と回答した人が全体の86%、「ない」という回答は13%となった。

ではどのような時に有給休暇を使うのか。実際に有給休暇を取得した経験のない人を除く90名に聞いた。

最も多かった回答は「体調不良のため」で71%。次いで「自分や家族の遊びや趣味のため(43%)」、「健康診断や通院などのため(33%)」という結果となった。有給休暇を取得するケースの多くが、体調不良や通院などやむを得ない事情によるもので、趣味や遊び、子どもの行事などの目的で取得するケースを大幅に上回っていることがわかる。

また「その他(11%)」のうちの6%については、職場の都合で取得させられるという内容になっており、有給休暇自体は取得しているものの、自由に使えないという職場もあることが判明した。

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