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2017.09.12

原因は菌にあり!?口臭の原因菌にアプローチする新しい口臭予防ケア

スメルハラスメントという言葉がよく聞かれる中、ますます一般ビジネスパーソンの興味度合いが挙がっているニオイケア。口臭予防の方法も進化している。そしてこのたび、新しい口臭ケアアイテムがライオンから登場する。その開発担当者に、その新しい口臭予防ケアのトレンドと実施のポイントを聞いた。

■年収1,500万円以上は一層ニオイケアに取り組む

ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社が2017年4月に発表した調査結果によると、30代・40代の男性ビジネスマンのうち、年収1,500万円以上の人たちのほうが、それより低い年収の人たちよりも、体臭や口臭ケアに一層、取り組んでいることが分かった。

「口内ケア」の数字を見てみると、年収1,500万円以上は80.3%が普段から心がけているものの、一般ビジネスマンは70.0%。約10ポイントも下がっている。しかしながら、全体として7~8割の人たちが「口、臭くないか?」と日頃から頻繁に自分の口臭を気にしていることが分かる。

ライオン株式会社が20~30代の男女に対して2016年7月に行った調査では、身だしなみで気を付けていること、悩んでいることどちらもトップは「口臭」となっていた。

■口臭の大半は「生理的口臭」。菌が原因だった!

口臭に気を付けるというと、餃子やアルコールなどのニオイの発する飲食を避けることが思いつく。しかし、口臭にはそうした「外因的口臭」以外に、「生理的口臭」と「病的口臭」がある。このうち、生理的口臭は誰にでも、常に生じている可能性があるといわれている。

●口臭の種類

1.生理的口臭:口腔内の不潔・舌苔・唾液分泌の減少(*)など
(*起床時、朝ごはんを食べず、昼食をとるまでの間、緊張・ストレス状態)
2.病的口臭:歯周病・虫歯・ドライマウス・糖尿病・鼻やのどの病気など
3.外因的口臭:ニンニク・アルコールなど
参考:川口陽子「公衆衛生」2013

ライオン株式会社によると、口臭の大半は生理的口臭、つまり口の中の菌が原因だという。

「ニンニクやアルコールなどの口臭は一時的で、実は、口臭の8割を占めているのは、口の中にニオイの原因が潜んでいる場合です。その中でも誰にでも常に可能性がある口臭が『生理的口臭』です。

生理的口臭とは、口の中の細菌が食べカス(タンパク質)などを分解して悪臭を発生させるものです。特に口臭成分を産生する代表的な細菌(原因菌)の1つとしてフゾバクテリウムがあり、腐った玉ねぎや卵のような強烈なニオイを発生させます」

そして生理的口臭を防ぐには、舌などのケアをしっかり行うことで菌を減らすことが重要だという。

「健康な人の口臭発生原因の約6割が舌苔(ぜったい)といわれています。舌苔とは、舌の表面につく、白~淡黄色に見える口の中の汚れの1つ。舌には舌乳頭という細かい突起があり、口の中ではがれた粘膜や食べカスがたまり、細菌が結合し付着します。中でもフゾバクテリウムは多く存在しています。口臭ケアにはこうした菌をできるだけ減らすことが重要です」

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