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2017.09.11

アップルを抜き、目指すは世界一!?ファーウェイのスマホがバカ売れする理由

 スマートフォンの世界シェアで、サムスン、アップルに次いで3位の位置に付けているファーウェイ。最近、特に成長著しく、今やアップルに迫り、追い越しそうだという報道も出た。日本では昨年、同社のSIMフリースマホの「P9 lite」がバカ売れ。その後継モデルとなる「P10 lite」や若い女性をターゲットにした「nova」シリーズも好調だ。ライカのレンズを搭載した「P10」「P10 Plus」の評価も非常に高く、SIMフリースマホとしては高額(P10は7万円前後、P10 Plusは7万円台半ば)にも関わらず、売れに売れているという。

 日本でも存在感を高めているファーウェイの躍進の理由は何か。ファーウェイ上半期業績(グローバル)発表会で公表されたデータと、ファーウェイ・コンシューマー・ビジネス・グループCEOのリチャード・ユー氏が語った内容から要因を探ってみた。


2017年上半期の業績を報告するファーウェイ・コンシューマー・ビジネス・グループCEOのリチャード・ユー氏

■研究開発に年間100億ドル

 ファーウェイのエグゼクティブが、ことあるごとに誇らしげに語るのが研究開発費の多さだ。昨年のR&D投資は100億ドル、この10年間では450億ドルに達した。これは「アメリカのテック企業を凌ぐ」金額だとリチャード・ユー氏はいう。世界各地にR&D拠点を持ち、ロンドンやパリなどにはデザインセンターを構えている。個人的な印象としては、「Ascend P7」辺りからデザイン性がグンと上がり、質感も高くなったように記憶している。それまでは新端末を出すたびにiPhoneに似ていると揶揄されたものだが、P9やP10シリーズでそういう指摘はまったく聞かれなくなった。機能面でも、ライカとの協業やきれいな自撮りをするための技術など、特にカメラ周りで開発力の高さを感じる。


ファーウェイのR&D投資はこの10年で450億ドルに達した。

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