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2017.09.10

香りつき洗剤のにおいが巻き起こす「香害」の実態

近年、香り付き洗濯洗剤が広く出回るようになり、利用者が増えてきている。同時に国民生活センターに寄せられる洗濯洗剤の匂いに関する相談件数も増加傾向にあり、2015年度は5年間の約4倍にまで上昇。しかも相談は、暑くなり汗や汚れで洗濯物が増える時期に増加する傾向にある。香り付きの洗濯洗剤の匂いで悩む人が多いのは、まさに今の季節なのだ。こうした現実を受けてシャボン玉石けんは、20代から50代の女性を対象にして「香り付き洗濯洗剤に関する調査」を行なった。

香り付き洗濯洗剤に関する調査

■22%が「香害」の被害を受けつつも、定期的に香り付き洗濯洗剤を使用

調査の結果、32%の人が人工的な香料のニオイで頭痛、めまい、吐き気、関節痛などの体調不良を起こす「香害」の被害を受けていることがわかった。しかしながら、体調不良を起こしているにもかかわらず、定期的に香り付き洗濯洗剤を使用している人は全体の22%を超え、現状を軽視している状況も明らかとなった。

「香害」については、全体の半数以上の人が知っており、この問題がより身近なこととして認識されている。しかし、「香害」について知っていても定期的に香り付き洗濯洗剤を使用している人が全体の36%を超えており、引き続きこの問題を注視していく必要がある。

また、今回の調査結果から見えてきたこととして、定期的に香り付きの洗濯洗剤を使用し体調不良となっている人も、無香料の洗濯洗剤を使用するなど香料から遠ざかった場合、その不調は64%の人が軽減したという。

香り付き洗濯洗剤に関する調査

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