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日本ハンドスピナークラブ代表に聞いた「ハンドスピナー」大ヒットの理由

2017.09.08

2016年に「Kickstarter」で、『フィジェットキューブ』なる暇つぶし専用グッズが、約650万ドルの資金を集めたことで、手持ち無沙汰を解消させるグッズのマーケットが花開いた。ほどなくして注目を浴びたのが、ADHDなど注意欠陥多動性障害を持つ患者向けの、精神安定用の医療器具として使われていた「ハンドスピナー」であった。これがメディアで紹介されるや、全米で大ブームを巻き起こし、今年になって日本でも流行しつつある。

「ハンドスピナー」の遊び方は、指や机の上に載せてクルクル回転させるだけ。何かゴールがあるわけではないのに、妙に中毒性があって、多くの人をとりこにしている。

今回は、国内でハンドスピナーの啓発活動を行っている日本ハンドスピナークラブの山本智也代表に、その魅力をうかがった。


日本ハンドスピナークラブ 山本智也代表

Q:ハンドスピナーの何がそんなに楽しいのでしょうか?

山本代表:人間には、「穴があれば入ってみたい」、「ボタンがあれば押してみたくなる」という習性があります。ハンドスピナーも同じで、回っているのを見れば、「自分も回してみたい」という欲求が湧いてくるのです。プチプチ(エアキャップ)があれば、つぶしたくなるのと同じですね。回すと没入感も味わえますし、ルールもない単純明快な遊びなので、はまる人が続出しているのだと思います。

Q:ハンドスピナーは、指や机で回す以外に遊び方はあるのですか?

山本代表:いろいろなテクニックが編み出されています。例えばボディースピンといって、指以外の体の部位で回すのがあります。手の甲、鼻、おでこ、折り曲げたひじなど、さまざまですが、初心者は、体育座りしたヒザの上で回す「ヒザスピン」から始めるとよいでしょう。

高等技になると、回転しているハンドスピナーを投げ上げて、指でキャッチするジャンピングキャッチとか、姿勢を崩してキャッチする、難易度の高いテクニカルジャンピングキャッチというのがあります。


テクニカルジャンピングキャッチの一例

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