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2017.09.04

スタートから半年、「プレミアムフライデー」をマーケティングの実務家はどう見るか?

2017年2月からスタートした「プレミアムフライデー」。半年余りが経過して、その成否を含め、マスコミでも取り上げられる機会が増えてきている。果たして「プレミアムフライデー」は定着するのか? その有効性は?  そもそも実際の業務・ビジネスの中での取り組みはどの程度進んでいるのか?


そこで今回はマーケティング実務家の実感を探るため、マーケティングの実務家による国際組織MCEI(Marketing Communications Executives International)の東京支部では、MCEI東京・大阪支部の会員を対象に「マーケティング実務家によるプレミアムフライデー『実感』アンケート」を実施。その回答と状況分析の結果を公開した。

まず、プレミアムフライデーの実施状況としては約9割が未実施で、実施の拡大については今後の推移を注意深く見守る必要がありそうだ。ただ、社内向けに実施/実施予定が約7%、社外向け(顧客向け)に実施が約5%あり、興味・関心がある業種もそれなりには出てきている。

今後の定着については、「定着しない」が5割近く(約47%)を占め、「定着する」(約13%)を大幅に上回った。「わからない」の判断保留も約4割存在する。
業種別では「広告代理業」(19%)や「情報通信業」(20%)が定着と評価する率が高いが、「広告代理業」はビジネスチャンスとしての期待が大きいものと思われる。また「定着しない」理由としては、国や企業の本気度を疑問視する声や、労働時間削減やフレックス施策が既に実施されていることなどが指摘されている。

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