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2017.09.04

ムーミンハウスを自分の手で完成させる!ディアゴスティーニ「ムーミンハウスをつくる」が発売

■連載/阿部純子のトレンド探検隊

◆質感、ディティールにこだわったおどろきの精密さ

ディアゴスティーニから8月29日に創刊された週刊「ムーミンハウスをつくる」。同誌は車や戦艦、城など男性向けの商品が多いが、今回は幅広い年代の女性に根強い人気を誇る「ムーミン」のドールハウスということで注目を集めている。

毎号、組み立てパーツ(フィギュアが付く号もある)と、読み物の2本立てで構成されており、約2年間かけて完成させる。創刊号は税込で490円、2号以降は1590円、全100号すべて購入すると15万7900円。週刊誌感覚で読み物と制作を楽しみながら、2年後にはムーミンハウスが完成する喜びも味わえる。

 

トーベ・ヤンソンの原作を忠実に再現し、版権元の厳しい監修のもとに制作されたオリジナルドールハウスで、北欧の雰囲気にあふれるハウスにすべく、とことん質感にこだわった。ムーミン谷に建つムーミンたちが暮らすとんがり屋根の丸く細長い家で、サイズは全高約68cm、ベランダまで入れた最大幅は約36cm、直径約25cmと存在感も十分。

設計、監修を担当したのは、ドールハウス作家の村上 一昭さん。丸いドールハウスはミニチュア化するにはとても難しいそうで、苦心惨憺しながら製作期間に1年半ほどかかったという。

「ムーミンの世界はやはり木でなくてはと素材にこだわり、ほとんどのパーツが木製になっている。僕はドールハウスというのは基本、ままごとだと思っているので、ままごと遊びができなくてはだめだと、フュギュアを移動させていろいろなシチュエーションの遊びができるように作り上げた。

ドールハウスは断捨離してはいけない世界で、ものがあふれんばかりの生活感のあるものがドールハウスだと僕は思う。そのためには原作者のトーベ・ヤンソンさんの世界観を徹底的に頭の中に叩き込んでミニチュア化するしかないと考えた。トーベさんのイラストは自由度が高く、ディティールがところどころ違っていることもあるので戸惑ったが、ディティールを調べるために市販されているさまざまなムーミングッズを細かくチェックした」(村上さん)

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