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自宅に眠っている〝埋蔵携帯〟の総額価値は1兆7013億円!?

2017.09.02

総務省の統計によれば、平成28年度末の携帯電話の加入数は1億6272万9770で、加入率は128.0%。PHSを合わせると、普及率は130.7%となっている。

ゲオホールディングスの子会社、ゲオは関西大学の宮本勝浩名誉教授協力のもと、現在使われていない自宅に保管している携帯電話(=埋蔵携帯)の価値を試算。その結果、総額1兆7013億円になったと発表した。

携帯電話の中古市場は近年注目を集めている。ゲオにおいては、2014 年から2017 年における中古携帯の売上数量が、前年比135%で毎年推移しており、今後さらに拡大していく見込みだという。 そこで同社では、中古携帯市場の活性化を目的に、2015 年に実施した『埋蔵携帯の総額価値』の試算を再度実施した。

調査では、関西大学の宮本勝浩名誉教授の協力を得て、1人当たりの平均携帯保有台数から平均契約携帯台数を差し引き、日本における実際に携帯電話を保有している人数を掛けたものを『埋蔵携帯台数』と試算。中古携帯の平均買取価格を掛けることで算出した。その結果、『埋蔵携帯の総額価値』は1兆7013億円となったという。

2017 年の『埋蔵携帯の総額価値』試算結果、1兆7013億円は、2015年に実施した同様の調査結果である1兆6,489億円を、約500億円上回った。これに関して、同社では「中古携帯市場が注目を集めている一方で、使わなくなった携帯電話を売るという習慣が根付いていないことが、業界の課題であると捉えています」とコメント。「埋蔵携帯が中古市場へ流通することで、市場がさらに拡大し、買い替え需要における携帯市場全体への活性化にもつながる」と分析している。

関連情報

http://www.geonet.co.jp/

文/編集部

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