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2017.08.31

熱帯出身の外国人でも6割が「過ごしにくい」と感じる日本の夏

一般財団法人 日本気象協会が推進する「熱中症ゼロヘ」プロジェクトは、日本の夏(6~9月)を経験したことがある20~59歳の在留外国人男女200名を対象に、「日本の暑さに関する調査」を実施した。

日本の暑さに関する調査

■外国出身者の8割が『日本の夏は母国より過ごしにくい』と回答!

「日本の夏の過ごしやすさは、母国の夏と比べてどうですか?」という質問に対して、「母国よりも過ごしにくい」、「母国と同じくらい過ごしにくい」と回答した人が全体の79%にのぼり、約8割の外国出身者が、日本の夏に過ごしにくさを感じていることが判明した。母国よりも過ごしやすいと感じている人はわずか10.5%と、非常に少ない結果となった。

日本の暑さに関する調査

■熱帯地域出身者でも6割が『日本の夏は母国より過ごしにくい』と回答

日本の夏の過ごしやすさについてのアンケート結果を、回答者の出身地別に見てみると下のグラフのような結果になった。シンガポール・タイ・インドネシアなど、暑さに慣れているイメージがある熱帯地域の出身者でも、60%もの人が「日本の夏の方が母国よりも過ごしにくい」と感じていることがわかる。

日本の暑さに関する調査

日本の暑さに関する調査

■日本の夏の過ごしにくさは『高温多湿』な気候が原因!?

79%の外国出身者が日本の夏について「母国より高温多湿」、「母国より低温だが、湿度が高い」、「母国と温度は同じくらいだが、湿度が高い」と回答した。日本の夏は、ただ気温が高いだけでなく、非常に湿度が高いと感じている外国出身者が多いようだ。

また、調査結果を出身地域別に見てみると、イギリス・フランス・香港などの温帯地域出身者や、ロシア・カナダなどの冷帯地域出身者において、日本の夏を高温多湿であると感じている傾向が顕著にみられた。

日本の暑さに関する調査

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