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2017.08.30

どうして猫は汗でベトベトにならないのか?

■連載/ペットゥモロー通信

猫って、どうやって体温調節しているの?

汗をかきながら、夏の到来を肌で感じる今日この頃ですが、そういえば、猫のモフモフの毛が汗でべとべとになったところって見たことがないですよね?猫って汗をかかないの?そして、猫の体温調節ってどうやっているの?と気になってしまったので早速、調べてみることにしました!


あちーぃ……。エアコンつけてる?

結論。猫は汗をかきます!

人間が汗をかくのは、皮膚の上の汗、つまり水分が蒸発するときに、熱を奪うことで、体にこもった熱を下げて体温を一定に保つためです。それを人は「体温調節」と呼んでいます。

けれど、夏でも猫が毛の先からしずくをしたたらせて「水も滴るいいニャンコ」になっている様子を見たことがある人は、誰もいませんよね(※お風呂に入れた、もしくはトイレに落ちた、または誰かがホースで水をかけた場合を除く)

猫は体の表面に汗腺がないので汗をかかないのだそうです。だからといって、猫はまったく汗をかかないのかというと、汗をかく部分があるのだそう。

汗をかく部分とは「足の裏」なのだそう。

けれど、動物病院の獣医さんから「猫は汗をかかないから、夏の室温管理をしっかりしてね」と言われたことがある人も少なくないはず。獣医さんが嘘をついたんじゃないかと憤った人は、深呼吸。獣医さんが、そういう言い方をするのにはわけがあるんですって。

その理由は、猫が汗をかく唯一の部分、足の裏に汗をかくのは人間のような「体温調節」のためではないそうなんです。猫が汗をかくのは恐怖を感じたり、緊張しているときにかいているそうなんです。他にも、猫は足の裏の汗を、高い場所を歩く時の滑り止めとして使ったり、自分のテリトリーを主張する「匂い付け」にも利用しているそうです。

つまり、獣医さんは「体温調節」として猫が汗をかくことはない、ということを言いたかったというのが本音のようです。


寒いときは一緒にいるにゃ

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