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2017.08.26

肌以外も気をつけたい!パーツ別紫外線完全対策マニュアル

紫外線完全対策マニュアル

一言で日焼けと言っても、カラダに出てくる影響は実に様々。肌が焼けて黒くなるのはもちろんだが、シミ、シワ、乾燥だけでなく、髪のコシがなくなったり、唇の皮がむけるなど、紫外線が与えるダメージは思った以上に大きい。今回は、パーツごとに紫外線の正しい予防の仕方を紹介していこう。

 夏が訪れると、健康的に日焼けした肌に憧れを抱く男性は少なくないだろう。実際、肌のトーンが暗いと筋肉の陰影が出て引き締まって見えるメリットもある。では、男性は日焼け止めを使わなくてよいのだろうか。

土田「男性は女性より肌が強いから大丈夫と考える方が多いかもしれませんが、それは間違いです。男性も紫外線に当たれば、乾燥し、シミやシワが増え、皮膚がんのリスクも高まります。ぜひ一年中、日焼け止めを使っていただきたいですね」

 わかっていても、毎日使うのは億劫な人が大半だが、髪などにも影響を及ぼすとなるといかがだろうか?

土田「紫外線は、髪や頭皮、唇などのパーツにも悪影響を及ぼします。髪はダメージを受けてツヤがなくなったり、切れやすくなり、頭皮も乾燥による悪影響が出る場合もあります。唇は乾燥して皮がむけるだけでなく、色が悪くなり不健康な印象が生まれます」

 ここまでくると、ビジネスマンとしての身だしなみに関わってくるため、年中とまではいかなくても、夏の間はしっかり対策をとりたいところ。そこで、パーツごとに正しい紫外線の対処法について話を伺った。

◎意外と知らないUVケアの正しい方法

 まずは肌。出かける前に1回塗ればOKではないという。

土田「日本では、SPF50+という値が一番効果の高い日焼け止めで、計算上は一日中外にいても日焼けしないことになります。ですが、実際には汗をかいたり、手でこすったりして、肌から日焼け止めが落ちてしまうので、2〜3時間ごとに塗り直したほうがいいですね。こまめに塗ることで、日焼けがムラになることを防げます」

 特に首の後ろや耳の裏は、塗り忘れがちなので注意が必要だという。

土田克彦さん
資生堂

アドバンストリサーチセンター
皮膚形態研究グループ
土田克彦さん
肌のメカニズムを研究。特に紫外線などの光が肌に与える影響に関する研究に携わる。

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