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2017.08.24

やたらと元気な団塊世代マダムの色恋話がしんどい

【やたら元気なご年配方】

持て余した時間と金を趣味と生涯学習に投じつつ、自由奔放に動き回っている60代以上の男女の意。しらけ世代・団塊世代とも言う。

筆者世代の若者間ではこの定義が半ば定着しております。この連載でもたびたびテーマにして参りました。病院が異常に好きだったり、お節介を押し付けてきたり、世を担う世代に暴言を吐いたりなど、細かく分ければその種類は多岐に渡りますが、今回は新しいタイプの「やたら元気なご年配方」に遭遇した話をしたいと思います。また、このトピックについて筆者と同じ世代に聞き込みをして感想を集めてみましたので、気になる方はぜひ一読して行って下さい。

【現役顔負けの団塊世代マダム】

先日、洒落たカフェでのこと。東京の店は席同士の間隔が狭いゆえに、嫌でも周りの話し声が耳に飛んで参りますね。

筆者と連れの隣には団塊世代の女性が二人。インスタ映えしそうなマグカップを目の前に、いかに自分の選択した体操教室が珍しく、みなが後々真似し始めたか、なんてことから始まり、女ダンス講師の旦那がどの様な仕事をしているうんぬんと、例に漏れず“趣味”の話で盛り上がっておりました。

しばらくするとどこにどう飛び火したのか、話題は明らかにお花畑な内容に移行。察するに、同じ趣味友達である男性(年齢不詳)に恋をした模様。

「若い時は幾らでもあったけど、今は何も無いからー」

語尾を延ばす口調は老いも若いも共通なようです。何が幾らでもあったのか。

「私は彼に何が出来るの? 今はもう、体を捧げるしかできない!」

信じられないというか、予想外にも中々現役な言葉が彼女の口から飛び出したわけですね。片割れの団塊マダムが熱心に共感している間、筆者と連れの間ではアイコンタクトが飛び交います。ヤバいもん聞いてしまったぞ、と。

「喜んでもらうにはそれしかないじゃない」
「そうよねぇ。幾らでも差し出します、って感じ」
「そうそうー! もう本当にー!」
(相互爆笑)

会話だけ切り取るなら色っぽい話ですが、これを60代女性がしているとなると、色々変わってきます。さらに驚くことは、そんな流れで深い関係になっている男女は多いということ。誰と誰が繋がっているという噂話を中高生のようなノリで事も無げに話しあっているのですから、現役と称さないで何と言うか、であります。

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