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2017.08.23

喫煙・飲酒の習慣があって運動をしない40歳以上の人のカラダのサビつき度

呼吸で吸い込んだ酸素は血液によって体内の細胞に運ばれ取り込まれ、ミトコンドリアによって糖や脂肪を燃やす燃料として使われる。ところがその過程で、一部の酸素は酸化する力が非常に強い「活性酸素」に変化する。「活性酸素」は強い酸化力で体内に侵入した病原菌を退治する重要な役割を担う一方、ストレスや生活習慣の乱れなどで過剰に発生すると、正常な細胞まで傷つける。このダメージがいわゆるサビつき(酸化)で、老化や生活習慣病、がんなどの原因となると言われている。

身体のサビつき(酸化)とライフスタイルの関係について調査

抗酸化成分・天然アスタキサンチンを研究・製造・販売するアスタリールと、名古屋大学発のベンチャー・ヘルスケアシステムズは、アンチエイジングの分野で人々の健康に貢献したいという共通の想いから一昨年から昨年にかけて、20~80代の男女767名を対象に、身体のサビつき(酸化)とライフスタイルの関係について調査を行なった。

調査では、ヘルスケアシステムズの「サビチェック」を用い、身体のサビつきを示す「8-OHdG」値を測定すると同時に、ライフスタイルに関するアンケートを行なった。「8-OHdG」とは、活性酸素によってDNAが損傷されることで生成された物質。現在最も広く用いられている酸化ストレスマーカーの一つで、動物種を問わず尿を使って評価することができる。この調査では身体のサビつきを示す「8-OHdG」値を基準に、サビの度合いを比較した。

身体のサビつき(酸化)とライフスタイルの関係について調査

この調査の結果、男性の身体のサビつきの傾向は、第1弾の女性の調査結果とは異なること、さらに40歳を境にライフスタイルによってサビつきに顕著な差がみられることが明らかになった。40歳以上の男性のサビつきに影響していたライフスタイルは喫煙、飲酒、運動で、特に喫煙と飲酒は、同じ習慣をもたない男性と比べて、サビつきが有意に高いことがわかった。また、サビつきに影響するこれらのライフスタイルを習慣にする人としない人の差は、40歳未満での差と比べ約3倍にのぼること、さらに40歳以上では見た目にも影響していることもわかった。

身体のサビつき(酸化)とライフスタイルの関係について調査 身体のサビつき(酸化)とライフスタイルの関係について調査

身体のサビつき(酸化)とライフスタイルの関係について調査

また、激しいトレーニングの積み重ねでサビつきが高いと予想されるアスリートを調査したところ、一般男性と比較して有意にサビついていることがわかった。一方で、サビつきとは切り離せないアスリートでも、抗酸化成分・天然アスタキサンチンを習慣的に摂取することによりサビつきが軽減することが明らかになり、リカバリーにも差が出ることが示唆された。これらの結果については、「第16回抗加齢医学会総会」(2016年6月10日~12日横浜で開催)にてポスター発表された。

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