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2017.08.21

好印象な白い歯を手に入れたい人必読!ホワイトニング最新事情

ホワイトニング

ホワイトニングと聞くと、歯が真っ白になると思う向きもいるだろう。しかしホワイトニングは本来、その人が持っている元の歯の色に戻す行為。歯は加齢とともに徐々に黄色みがかっていくが、通常の歯磨きだけではその進行を止められない人もいる。今回は、ホワイトニングにまつわる最新の正しい知識を伝授していこう。

 ホワイトニングをすると、歯が沁みるようになると聞いたことはないだろうか。実はこれ、ホワイトニングが日本に導入された時に、欧米の基準の濃度で薬剤を使っていたためだという。

東金「現在は、日本人に適した濃度や施術方法が確立され、弊害はほとんどありません。日本人の歯のエナメル質は欧米人に比べると薄いんです。そのため、導入当初は、歯が沁みるという人が続出していました」

 エナメル質が薄いということは、その下にある象牙質の黄色が表面に出てきやすいことを意味する。つまり、日本人はもともと歯が黄色く見えやすいのだ。

東金「一般的なホワイトニングは、過酸化水素水を歯に塗り、色素を分解しますね。考え方としては漂白に近いです。加齢とともに、エナメル質は薄くなり、象牙質の色は黄色みがかってくるため、気になる方はホワイトニングを行なうといいでしょう」

 ではコーヒーやワイン、タバコのヤニなどの着色汚れはどう対処すればよいのだろうか。

東金「着色汚れは、歯の表面に付いた汚れなので、高圧水流と重曹パウダーを使用したクリーニングなどで落とすことができます。『歯をきれいにしたいけれどホワイトニングまでは……』と思う方は、まずはクリーニングを試すといいでしょう」

◎40代以上は要注意!薬の影響による歯の変色

 40代以上で、歯の色が黒ずみ、紫がかっている人は、クリーニングでは白くならないという。

東金「今現在、40代以上の方は、子供の頃にテトラサイクリンという抗生物質を飲んでいた可能性があります。この抗生物質は、骨や歯に色素沈着を引き起こすため、現在、小児には使われていません。歯が黒ずみ、紫がかっている人はテトラサイクリンの影響が出ています。以前は、歯の表面を削るしか白くする方法がありませんでしたが、ホワイトニングの技術が進歩したため、ある程度白くすることが可能になっています」

東金史恵先生
ハピュアデンタルクリニック 院長

東金史恵先生
審美歯科治療をメインで行なう歯科医。アメリカの最新技術を取り入れ、安全でより効果のある施術を行なう。

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