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2017.08.20

バイリンガル会社員が英語の苦手を克服するために取り入れている工夫

日本でTOEIC Programを実施・運営する国際ビジネスコミュニケーション協会(IIBC)によれば、2017年度のTOEIC L&R団体特別受験制度・2017年度新入社員の平均スコアは485点だった。ちなみに昨年度の平均点は497点となっている。

英語を使う求人を紹介する人材紹介会社のロバート・ウォルターズ・ジャパンは、日本語・英語の2言語と専門分野でのスキル・経験を用いて働くグローバル人材に「仕事での英語ニーズ」を聞いたアンケート調査を実施。その結果を発表した。

まず外資系、または日系グローバル企業で働くバイリンガル会社員の87.7%が仕事の「メール」に英語を使っていることが判明(1位)。仕事で英語を使う場面では、メールのほかに「資料作成」(2位 75.5%)、「電話・電話会議」(3位 75%)も上位にランクされている。また、この調査ではバイリンガル人材の3人に1人(33%)が過去1年以内に海外出張・赴任を経験していることもわかった。

英語を使って専門分野での仕事に従事するバイリンガル人材が最も「得意」と答えた仕事での英語対応シーンは1位「メール」(34%)、2位「資料作成」(13.1%)。反対に「交渉・説得」(1位 35.6%)、「電話・電話会議」(2位 29.8%)、「プレゼン・スピーチ」(3位 16.3%)に対しては「苦手・難しい」と感じていることがわかった。日本で活躍するバイリンガル人材は比較的頭の中で整理しながら対応でき、使用頻度も維持しやすいライティング(文章力)に比べ、瞬間的に対応をしなくてはならず使用頻度にも波のあるスピーキング(対話力)に自信がない人が多いのかもしれない。

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