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2017.08.19

覚えおきたい熱中症を予防する水の飲み方

国土交通省では水資源の有限性、水の貴重さ及び水資源開発の重要性について国民の関心と理解を深めるため、毎年8月1日を「水の日」、この日を初日とする1週間を「水の週間」として啓発活動を行なっている。そこで意外と知られていない人間と水との関係をまとめてみた。

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■身体の水分量は若さを図るバロメーター

私たちの身体の半分以上は水分が占めている。身体の部分や性別で多少の差はあるが、年齢によっても体内の水分量が大きく違う。赤ちゃんの場合は、水分が身体の約80%あるのに対し、大人では約60%になり、高齢になると約55%にまで減少してしまう。つまり、身体の水分率は若さを図るバロメーターでもある。

水の日

■血液のほとんどが○○!?

私たちが生きていくうえで欠かせない酸素や栄養素を体中に運び、老廃物を集める重要な働きをする血液。その血液成分のほとんどが水分。この水分が不足すると、粘度の高いドロドロの血液になる恐れも。健康的な血液のためにも、水を十分補給することが大切。

水の日

■大人の場合は約2リットルの水が必要

人の身体の半分以上を占め、体内で重要な役割を果たしている水分だが、その水はつねに失われている。尿や汗として排泄されるほか、呼吸によっても身体の外に出ていく。1日に失われる水の量は、大人で約2.5~3リットル。健康でみずみずしい身体を保つためにも、これを補う必要がある。さらに食事などからとれる水分の量は、約0.5~1リットル程度。残りの約2リットルを飲料水などで補給しなければならない。

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