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2017.08.18

扱う言語でこんなに違う!プログラミング言語別の平均年収ランキング

ビズリーチが運営する求人検索エンジン「スタンバイ」から、「プログラミング言語別平均年収ランキング2017」が発表された。このランキングは、スタンバイに掲載されている正社員の求人情報約250万件のうち、各プログラミング言語名が含まれる求人情報の給与金額の平均値を集計したものだ。今回の調査では1位「Scala」、2位「Python」、3位「Kotlin」という結果となった。


1位の「Scala」は、高い生産性と堅牢性を実現し、オブジェクト指向言語と関数型言語の特徴を併せ持った言語で、米Twitterや米LinkedInなどが利用していることで知られる。世界的には「Scala」の採用企業が増えているのに対し、扱える人材が少ないことから年収が高い言語といわれている。国内でも、インターネット企業を中心に普及しており、今後もさらに注目されることが予想される。

2位の「Python」はデータ分析や機械学習の分野で広く使われている言語。機械学習や深層学習における応用が進み、AIの実用化が研究されるなかでさらに需要が高まると見られる。3位の「Kotlin」の求人数はまだ少ないもののAndroidエンジニアを中心に求人が掲載されている。2017年5月にGoogleがAndroidアプリ開発の公式言語として追加することを発表したことが話題となり、ニーズが急上昇していると考えられる。

本調査では求人件数が100件未満のものは対象外としており、100件未満であったため、ランキングには入らなかったものの、平均年収が高いプログラミング言語として注目されているものとして、「Go」(平均年収571万円)が挙げられる。「Go」は、プログラミング言語の人気度を示す指標「TIOBE Index」で2016年の大賞を獲得。学習の容易さと実用性の高さから開発者の間で急速に人気が上昇していると推察できる。

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