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「ごちそうさま」の後もさっとすっきり片付く!ストレスフリーのキッチン家事術

2017.08.18

■連載/阿部純子のトレンド探検隊

◆調理と食器洗いはきちんとやらなくちゃいけないという意識がストレスを加速

 働く主婦の増加で、ますます大きくなる家事への負担。働く主婦の家事ストレス調査で、ストレスを感じるのは「調理」「食器洗い」といった「キッチン周りの家事」が多いことが判明した。調理については「毎日やらなくちゃいけない」「急いで作らなければならない」「献立や栄養バランスを考えなくてはいけない」がストレスの要因。食後の食器洗いは「家族がくつろいでいる中で、自分だけがいつまでも終わらない」と精神的にイライラしながらもきちんと片づけたいという思いが強いことで、ストレスが増加している。

 ライオンはストレスの原因である調理と食器洗いに着目して、これらの工程を整理、効率化してキッチン家事ストレスを解消する方法を、生活情報メディア「Lidea」にて紹介している。

 ライオン リビングケアマイスターの杉本 美穂さんが提案するのは、「シフト(移動)」「シンクロ(同時進行)」「シェア(分担、共有)」の3つの“S”による家事の効率化だ。「ただいま」から「いただきます」まで15分で手早くおいしく調理し、「ごちそうさま」の後も手早くすっきりと片付くストレスフリーのキッチン家事のコツを紹介する。

◆下ごしらえは買物の日に「シフト」

 週末にまとめ買いした食材をそのまま冷蔵庫にしまい込むのではなく、洗って切って、また食材によっては下味をつけたり、レンジでチンしてから、保存バッグやキッチンペーパーを使って保存することで、平日の調理時間が劇的に短縮できる。

<野菜を下ごしらえして保存>

 1本丸ごと買うと使い切れずに冷蔵庫に放置して、切り口が黒くなったり、水分が抜けてしなびたりしてしまう大根。買った日に半月切り、いちょう切り、短冊切りなど使いやすい形に切って冷凍凍存すると便利。冷凍すると大根の中の水分が氷結して細胞壁を壊すので生よりも柔らかくなる。結果、味がしみやすくなり煮る時間の短縮につながる。大根おろしはフェルトタイプのペーパーで軽く汁を切ってから保存する。同様にパプリカも1cm角で切って保存バッグで冷凍保存。生よりもやわらかくなるので(下記画像左側)、このままサラダに入れてもOK。

 あと1品という時に役立つのが「レンチン」してからの冷蔵、冷凍保存。例えばにんじんは、ピーラーを使って薄切りやせん切りにして、ぬらしたフェルトタイプのペーパーでにんじんをくるみ、耐熱皿にのせて600Wの電子レンジなら約2分30秒(1本分)加熱。熱を冷ましてから、保存バッグでストックしておけば、サラダや炒め物、卵とじ、汁物など副菜の材料としてすぐに使うことができる。

 カボチャも調理に手間がかかるが、耐熱皿の上に上下2枚のペーパーで2cm角に切ったカボチャをくるみ、600Wで5分半ほど(カボチャ4分の1量)加熱。やわらかくなったカボチャを冷めてから冷蔵庫で保存するといろいろな料理に活用できる。

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