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2017.08.17

<解説:ボディケア部門>新品の流通量が見えにくいボディケアもリユースでは実態がわかる

今期限定の分析として、夏が近づくと動き出す商品がボディケア商品に焦点を当てる。今回は「自動筋力トレーニング機器(以下、EMS)」と「脱毛機器」をピックアップ。ボディケア系の商品はメーカー・機種により流通経路が異なり、消費動向が把握しづらいが実情。しかし、リユース品市場は特にその垣根はないため、この動向の一端を見ることができる。

■【EMS部門】自動筋力トレーニング機器(EMS)メーカー別買取比率(過去3年の4-6月期)

まずはEMSを見ていく。この3年上位をキープしているのが「テクノリンク」(商品:ベルファーマ)。医療機器や業務用美容機器の制作をしていることから信頼が厚く、リユース品市場でも人気のメーカー。「伊藤超音波」(商品:シェイプヒート)もほぼ同じ状況で常にこの2社が争っている構図。「エクサボディ」はスレンダートーンが下降傾向になり、それにとって代わり「MTG」(商品名:SIXPAD)が急激な伸びを見せている。最後に女性向け雑誌広告に強い「パルティール」(商品:スーパーウェーブハイブリッド)が続く。

■【脱毛器部門】脱毛器メーカー別買取比率(過去3年の4-6月期)

脱毛器分野では、「エムテック」の一人勝ちが続いている。フラッシュ脱毛器ケノンがけん引をしており圧倒的な強さ。2位に10倍以上差をつけての1位が続いている。続く「YA-MAN」は、2014年頃から発売を始めたレイボーテの新作を毎年発売し、リユース品市場の回転が上がってきている状況。「TRIA」は唯一の家庭用”レーザー脱毛”をセールスポイントとしている商品だが、新商品はマイナーチェンジで止まっており、大きな買い替え需要はなく一定の推移を保っている。その他では、ようやく動き出した新興勢力の「PHIRIPS」ルメアと、「LAVIE」の生産完了したLAV380が市場に出始めたが、比率としては非常に低いことがわかる。先述の3大メーカーで90%以上を占めており、新メーカー・新商品がなかなか参入しづらい市場ということが見てとれる。

 

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