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日本の商業用不動産の投資額、今年上半期は前年同期比15%増の2兆1950億円

2017.08.15

北朝鮮による大陸間弾道ミサイルの発射実験や、アメリカで騒乱を起こしたオルト・ライト=新たな白人至上主義の台頭など、政治経済の不安要因が指摘される中、総合不動産サービス大手のJLLから、日本の商業用不動産投資を分析したレポート「ジャパン・キャピタル・フロー 2017年第2四半期」が届いた。

それによれば、日本の2017年上半期の投資額は、前年同期比15%増の2兆1950億円(米ドル建てでは15%増の195億ドル)、2017年第2四半期の投資額は、前年同期比13%増の9070億円(米ドル建てでは9%増の82億ドル)となった。世界的に投資額が横ばいで推移する中、日本の投資額は前年比で大幅な増加を記録し、金融危機以降通年で最大の投資額となった2014年の上半期を超える規模となっている。

図表1:日本国内の投資総額推移


世界都市別に投資額をみると、ロンドンが3年ぶりに1位となり、東京の投資額は74億ドルで世界第5位となった。東京は2017年第1四半期では世界3位となっていたが、東京都心で投資機会が限定的な状況が続いていることから、上半期では順位を下げた。また、横浜が15位にランクインした。これは第1四半期のみなとみらいセンタービルや三菱重工横浜ビルに引き続き、第2四半期でもTOCみなとみらいやコンカード横浜といった大型取引が続いたためと推察できる。

図表2:都市別投資総額ランキング(2017年上半期)

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