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クルミは腸内環境を改善するスーパーフードだった!?

2017.08.14

■クルミが腸内細菌の“多様性”を高めて健康に導く

“第二の脳”とも言われ、最近何かと話題にのぼることが多い腸内環境だが、クルミを毎日少量食べ続けることで腸内の“善玉菌”が増え健康に資することが最新の研究で指摘されている。

 米・ルイジアナ州立大学のラウリ・バイアリー准教授ら研究チームが先日発表した研究によれば、クルミの継続的な摂取によって腸内細菌の状態が好ましい変化を遂げることが報告されている。

「クルミは“スーパーフード”と呼べる食べ物です。オメガ3脂肪酸とアルファリノレン酸を豊富に含み、加えて食物繊維も申し分なく、さらに高いレベルの抗酸化物質を含んでいます。そして今回、クルミは腸内細菌に好ましい変化を及ぼすことが示唆されることになりました」(ラウリ・バイアリー准教授)


Express」より

 研究チームはマウスを使った実験で、食事にクルミを混ぜたグループのマウスの腸内では細菌の種類と数が増えており、乳酸菌などの好ましいバクテリアが多く存在していることがわかったという。

 これまでの研究では腸内細菌の“多様性”は健康のバロメーターと言われており、腸内細菌の種類の少なさが肥満や炎症性腸疾患の原因になっていることが指摘されている。そしてこのクルミは腸内細菌の“多様性”を高めて健康に導いてくれるのだ。

 また、クルミを食べることで、循環器系疾患のリスクが低下し、腫瘍の肥大を抑制し、加えて脳の健康にも関係があることが指摘されている。1日1回の食べる量はクルミ14個分が適量だという。製品版のクルミは半分になっているものが多いのでその場合は28粒ということになる。良好な腸内環境を保つためにクルミの日常的摂取を検討してみてもよいだろう。

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