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2017.08.14

出店の射的で百発百中!おとなが我を忘れてアツくなる『治一郎のバウムクーヘン』

■連載/ヨシムラヒロムの勝手に宣伝部長

7月28日。

天才写真家・荒木経惟の写真展を見に写真美術館へ足を運ぶ。日本で屈指の著名写真家とあって、金曜日と平日ながら人であふれている。

今回の目玉は、荒木経惟の最も重要な被写体である妻・陽子との出会いから死までを写した私写真。私小説の如く、荒木の日々と夫婦生活に根ざした写真はグッとくる。技術やアングルのことは分からないが、写真群から確かなる愛の形が見て取れた。

たぶん、ソコが多くの人の心をギュッと掴むんだ。

荒木経惟の写真の良さを自分なりに言語化できた喜びを片手に、恵比寿駅のアトレを冷やかす。厳選されたショップが並ぶので「勝手に宣伝部長」で書けるモノはないだろう。

つまり、本当に美味いモノしかない。ウィンドウショッピングを堪能し、出口へと向かう。ガラスの扉に手を掛け、ふと目線を前方に向ければ祭。通路の一部を使って、出店が並んでいる。くじ引き、射的を目当てに人で賑わっている。

射的を見れば、的となる景品がバウムクーヘンで著名な「治一郎」のモノ。アトレ恵比寿から出店しているのだろう。

値段を見れば3弾で200円、他の祭と大差ない。そんなことを考えていると、的から狙撃ポイントまでが異常に近いと気づく。

1.5mもない。

倒せるか、倒せないかは置いておいて、的へ確実に当てられるだろう距離ではある。

イージーモードなのにも関わらず、景品が異常に豪華なのが「治一郎の射的」

最も安い「バウムクーヘンカット」ですら225円。

3弾/1景品を倒せば、元を取れる算段となる。激甘設定っぷりを見ても、参加者のメインターゲットは未就学児から小学校高学年まで。在野のスナイパーになるために列をなすのは、確かにジャリばかり。

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