みんなのお買い物ナビ @DIME

  1. TOP
  2. >コラム
  3. >「死後に住みたい街ランキング」で1…

「死後に住みたい街ランキング」で1位に選ばれたのは?(2017.08.13)

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 お盆休みのこの時期、地元に帰ると、人生の最後をどこで過ごすか考えてしまう人も多いのではないだろうか。株式会社まごころ価格ドットコムが運営する、日本初のお墓ネット専門店「お墓まごころ価格.Com」が以前、「お墓の引越し」の必要性や認識について調べる意識調査アンケートを、関東在住の引越し経験者500人(3070代男女)を対象に実施したところ、引越し経験者の36%は「お墓まで片道2時間以上」の距離に暮らしており、うち3割が今ないし将来的な「お墓の引越し」の必要性を感じていることが分かった。また、引越しによって家とお墓との距離が物理的に近づくと、年2回以上お墓参りに行く人の割合が33.6%から67.2%へ倍増していたことも明らかになった。お墓との付き合い方において、「近さ」が重要なキーだと言えそうだ。

36%の人が「お墓まで2時間以上」、うち3割は「お墓の引越し」検討層

 現在の家からお墓までにかかる片道の移動時間を聞いたところ、「30分未満」が19.4%、「30分~1時間未満」が21.0%、「1時間~2時間未満」が23.2%との回答がある中、その他およそ4割(36.4%)の人が「2時間以上」かかっているという結果になった。4割近い人がお墓参りに往復4時間以上かけていると考えると興味深い。

「お墓の引越し」の必要性や認識に関する調査

 一方、理想的なお墓参りの頻度と移動時間を尋ねると、それぞれ最も多かったのが、頻度が「半年に1回程度」、移動時間が「30分~1時間未満」で、ともに約4割の得票という結果になった。現実との差が浮き彫りとなっている。

「お墓の引越し」の必要性や認識に関する調査

「お墓まで片道2時間以上」かかっていると答えた180人(改葬経験者を除く)に「お墓の引越しの必要性」を聞いたところ、「いま必要性を感じている」3.3%と「いずれ必要になると思う」26.1%の、計29.4%が必要性を感じていることが判明した。今ないし、将来に必要性を感じる彼らに、「お墓の引越しを行うメリット」について聞くと、ほぼ半数の47.2%が「老後のことを考えるとメリットを感じる」と回答。どうやら移動が負担になってくる老後のことを考え、将来的に心配を抱えていることが伺える。

「お墓の引越し」の必要性や認識に関する調査

「お墓の引越し」の必要性や認識に関する調査

1 2 3 >>
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
@DIMEのSNSはこちらからフォローできます
  • Facebook
  • Twitter

この記事を読んだ人はこちらの記事も読んでいます

  • ジャンルTOPへ
  • 総合TOPへ

TOPへ

小学館雑誌定期購読小学館のプライバシーステートメント広告掲載について

© Shogakukan Inc. 2018 All rights reserved. No reproduction or republication without written permission.
掲載の記事・写真・イラスト等のすべてのコンテンツの無断複写・転載を禁じます。