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2017.08.09

auの新料金プラン「ピタットプラン」で得する人、損する人

7月14日からスタートした新料金プラン「auピタットプラン」と「auフラットプラン」。従来のデータプランが2GB、3GB、5GB、20GB、30GBの定額制だったのに対して、「ピタットプラン」は使ったデータ量に合わせて、5段階の定額料金が適用される。これまでデータを全く使っていなくても毎月、同じ料金だったのに対して、「ピタットプラン」では使った分だけ支払うスタイルに変わるということ。

一方、「フラットプラン」は大容量の20GBと30GBをお得に利用できる定額プラン。従来プランよりもそれぞれ月額1500円(キャンペーン等の料金含まず)がお得になる。

そこで従来プランから新料金プランに変更すると得する人と損する人を、auの料金プラン担当者へのインタビューから割り出してみた。詳しい説明はこの後に行なうが、まずは下記の結果を目安にして欲しい。なお通話料金プランは、24時間、1回5分以内の国内通話がかけ放題の「スーパーカケホ」を基準にした。

●新料金プランで得する人
1.端末料金を支払い済みの人
2.廉価端末に機種変更する人
(※3. ハイエンド端末に機種変更する人)
(※4. 端末料金を支払い済みのiPhoneユーザー)

●新料金プランで損する人
5.端末購入時の24回の毎月割が残っている人
(※6. 毎月3 GB、5GBを無駄なく使い、超えることもある人)

■新料金プラン「ピタットプラン」とは?

「ピタットプラン」の料金は通話プラン「スーパーカケホ」の場合、月額3480円~7480円。従来プランの同じ容量のデータ定額プランと比べると、キャンペーン等の割引料金を考慮しなくても、総体的に料金が安くなっている。

また「ビッグニュースキャンペーン」は、新規契約や機種変更の端末購入時に新料金プランに加入すると適用。12か月間、利用料金が1000円割引になるので、機種変更を考えているなら、2017年12月31日までのキャンペーン期間を逃す手はない。

しかも実際には、毎月、利用するデータ量にはムラがあり、その分を「ピタットプラン」の段階制の料金にすることで、平均して毎月約1500円がお得になると言う。

「ユーザーの利用実績を調査したところ、主流となる3GBと5GBのプランの大半が、使用するデータ量にバラつきがありました。適正プランの利用者は約2割。残りの約2割強がデータが足りず、約5割のユーザーがデータを余らせていることがわかりました。ある特定の人だけではなく、多くのユーザーがムラのある使い方をしているので、割合的には約8割のユーザーが『ピタットプラン』にするとメリットがあると考えます」と、長年、料金プランを担当する多田一国氏。


KDDI コンシューマ事業企画本部 コンシューママーケティング2部の部長を務める多田一国氏(右)と、料金制度グループリーダーの岡本輝幸氏(左)。

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