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2017.08.07

セイコーがクロック製造125周年を記念した掛時計2モデルを発売

セイコークロックは、同社の前身である精工舎が1892年(明治25年)にクロック製造を開始してから今年で125周年を迎えたこと記念して、「伝統の継承と進化」をテーマにした掛時計2機種を9月下旬より発売する。
発売されるのは、精工舎創業期を代表するテンプ式八角小型掛時計をモチーフとした本体に、衛星電波を受信して時刻修正を行なうムーブメントを搭載した『GP301B』と、衛星電波を受信して時刻修正を行なう「セイコー スペースリンク」シリーズのフラッグシップモデルとなる『GP218L』。税別の価格は『GP301B』が7万円、『GP218L』が5万円。

■ GP301B

スタイリングのモチーフは明治後期から昭和初期にかけて製造されていたテンプ式八角小型掛時計。当時のカタログに「テンプ振リ器械ナレバ工場又ハ船舶等ノ如キ震動アル所ニ適ス」とあり、多少の振動や姿勢変化に強く、振り子式に比べると精度を維持するには高い技術力が求められたテンプ式で、当時の先端技術を搭載した掛時計といえる。

文字板には当時多く使われていたローマ数字とレールウェイトラック(分目盛)を採用。明治33年に登録された商標「丸角Sマーク」に加え、「SEIKOSHA」のロゴを配しクラシカルな意匠を再現した。また、オリジナルの質感に近づけるため、文字板全面にμm単位の凹凸を施した。その凹面に落ちる影は、当時のアイボリーカラー塗りから生まれる自然な抑揚を再現している。

枠には高級木材のウォルナットを使用。そのしっとりとした質感は量感豊かなかたちを彩り、ガラス縁の渋い金色とのコンビネーションはアンティークな雰囲気を演出している。使い込まれた真鍮のような風合いを再現するため、一つひとつ手作業で筆塗りを重ね、上品で繊細な表情を作り込んだという。当時の情景を感じられる日本の童謡・唱歌を、オルゴール音の心地よいメロディで毎正時に聞かせてくれる。

本体サイズは高さ278×幅278×厚さ90mm。衛星電波受信式クオーツムーブメント搭載。スイープ秒針(光センサーによる自動停止機能付き)。正時6曲メロディ(光センサーによる自動鳴止め機能付き)。9月22日発売。数量限定品。

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