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2017.08.07

猛暑の今こそ気をつけたい汗が招く皮膚トラブル

■連載/オンナは男のココが気になる!

今まさに、猛暑真っ只中。いろんな情報にアンテナをはり、身だしなみに気をつかわれる@DIME読者の皆様は、きっと制汗グッズを活用し、ニオイ対策をされていることと思います。

でも、「汗」で注意すべきなのは、ニオイだけではありません。意外に、「汗」が原因で引き起こされる皮膚トラブルは多いのです。「そういえば、暑くなるとなんとなく皮膚がかゆくなる」という方、要注意です。

今年は特に、梅雨の初めごろから気温がずいぶんと高かったので、6月の下旬ころから、汗による皮膚トラブルの患者様が増えました。その多くは、まさか汗が原因だなんて思っていない方や、なんとなく汗との関連に気付いていても、「あせもができちゃって」と、汗による皮膚トラブル=あせもだと思い込んでいる方がほとんどです。でも、そんな簡単には済まない治療の難しい皮膚疾患もたくさん。早めの対策が重要となります。

たとえば、蕁麻疹(じんましん)。食物アレルギーやストレスで引き起こされるというイメージが持たれているようですが、意外に「汗」が原因になっていることも多く、そのため、暑い時期になると、蕁麻疹デビューの方が増えます。花びらのようなぷっくりとした腫れ感が、出ては消え、出ては消えを繰り返し、お腹に、腕に、脚にと移動するような症状の時には、蕁麻疹を疑い、できるだけ早く皮膚科を受診してください。蕁麻疹は、1か月以上放置してしまうと治療が困難になるため、早めにお薬で押さえることがとても大事なのです。「あせもかな?放っとけば直るだろう」と放置してしまうと、一生蕁麻疹とつきあうことになってしまいます。

そして、汗の湿気により、皮膚の常在菌やその他雑菌が増殖し、マラセチア毛包炎などの皮膚炎につながるケースも多く見られます。汗がたまり、衣類とこすれる首元などによくできがちです。菌によるものなので、「あせも」のお薬では治りません。こちらも、自己判断せず、皮膚科で相談しましょう。

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