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2017.08.05

花火写真の第一人者に聞く、花火大会で絶好の場所をとるコツ

14世紀にイタリアで始まったとされる花火。日本で花火の打ち上げが行われるようになったのは戦国時代の終わり頃で、約400年の歴史がある。当初は、将軍家や諸大名の間で鑑賞されていたのが、やがて庶民にも流行、1733.年に初の「花火大会」が開催された。これが現代の『隅田川花火大会』のルーツとなる。今や花火大会は、日本の津々浦々で開催されるようになり、世界でも類を見ない花火大国となっている。

花火には、興味深いトリビア的な知識がいろいろとある。今回は、花火写真の第一人者である金武武氏に、そのいくつかを教えていただいた。

●世界最大の花火は?

日本の花火には、世界でもナンバーワンとなっているものが、いくつもある。金武氏によれば、打ち上げ時の直径が一番大きな花火も日本のものだという。

「世界最大の打ち上げ花火は日本にあります。新潟県小千谷市の『片貝まつり』で上がっている四尺玉がそれで、直径850mにも広がります。水上花火も日本に世界最大級のものがあって、三重県熊野市の熊野大花火大会の『三尺玉海上自爆』ですが、直径は650mになります」

●日本で最も集客人数が多い花火大会は?

「集客数ランキング1位は、『隅田川花火大会』だと思っている人が多いかもしれませんが、実は『江戸川区花火大会』がダントツの1位です。対岸の『市川市民納涼花火大会』と共同開催することも大きいですが、両岸合せて約139万人が見に来ます」

●花火を横や真下から見ると、どう見える?

「一般的な花火大会で使用される花火は、『割物花火』といわれるタイプが多く、球体で作られているため、どこから見ても球形に見えます」


球形の割物花火

「割物花火の代表的なものとして、『牡丹花火』と『菊花火』があります」


打ち上げられた割物花火

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