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2017.08.02

ヤマハが自動音質補正機能でベストな音場空間を創出する高級ネットワークレシーバーを発売

ヤマハはハイレゾ音源に対応したネットワークオーディオ機能やESS社製D/Aコンバーター、“ToP-ART”思想に基づく本格的なプリメインアンプ機能、ワイドFM/AMチューナーなどを内蔵。さらに同社HiFiオーディオ製品初の「YPAO」による自動音質補正機能を装備することで、実使用状態での音質向上を実現した上級ネットワークレシーバー『R-N803』を8月下旬より全国で発売を開始する。本体色はS)シルバー、(B)ブラック。価格は11万円(税別)。

R-N803

今回発売する『R-N803』は、ハイレゾ音源からアナログレコードまで、さまざまなデジタル/アナログオーディオソースを高音質再生する2chステレオ仕様の上級ネットワークレシーバーだ。

その特徴としては、まず“ToP-ART”思想に基づくシンメトリカル&ダイレクトな回路レイアウト、ボトムには、不要な共振を抑制する独自のアートベースとスチールフレームとを組み合わせた制振・高剛性設計を採用。そしてハイエンドモデルと共通の音響専用パーツ群を投入して音質を磨き上げた定格出力120W×2(6Ω)・パラレルプッシュプル出力段のディスクリート構成アナログパワーアンプを搭載した。さらに505.20VAクラスの大型EIコア電源トランスや12,000μVのブロックケミコンが投入され、ローインピーダンス設計を徹底させた大容量パワーサプライとも相まって、揺るぎないスピーカー駆動力を発揮する。

R-N803

この“ToP-ART”(Total Purity Audio Reproduction Technology)とは、シンメトリカル(左右対称コンストラクション)&ダイレクト(信号経路のストレート化・最短化)にこだわった回路レイアウトと、不要振動を吸収・遮断する独自の特殊樹脂フレーム“アートベース”を搭載した制振・高剛性シャーシとの組み合わせによって、機器内部の環境が常に音楽信号の流れに忠実であることを目指した、同社伝統のピュアオーディオ設計思想の総称だ。

振動対策では、新発想の振動吸収構造を内部に備えたアンチレゾナンスレッグを採用。外周部に曲線状の細い補強桟、中心部に直線状の太い補強桟を配置することで、レッグの外側方向から受ける振動エネルギーを効果的に分散・低減するとともに、中心部では高い剛性を確保する。これにより、楽器やヴォーカルの再現性、分離感がさらに向上したという。

そして付属の測定用マイクを使って、室内の音響特性や接続したスピーカーの性能を含む総合的な再生環境を実測し、その結果に応じて音質を補正する自動音質補正機能を搭載した。この機能は、同社のホームシアター製品向けに開発された視聴環境最適化システム「YPAO」の技術を利用したもの。部屋の形状や壁の材質、スピーカーの性能や設置場所などによって生じる再生音質の違いを、192kHz/24bitの信号まで対応した64bit精度の演算によりイコライジング処理を高精度化したプレシジョンEQや、初期反射音を積極的に制御する「YPAO-R.S.C.」などにより厳密に補正。実使用状態での音質を向上させる。さらに、これらの測定結果を反映させることでラウドネスコントロールの効果をより高め、小音量再生時に自然な音質補正効果が得られる「YPAO Volume」も装備している。

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