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2017.08.01

住んでみたい!キャンピングカーとも別荘とも違う自然に溶け込む近未来型の住居「Smartdome」

好きな時に好きな場所で暮らせる、「住」の概念を変える球形のドームホーム「Smartdome」をご紹介しよう。


smartdome

スロベニアに本拠を置くSmartdome Construction社は、自然と調和することを意図した透明のドームホームを製作している。 解体・移動を前提に設計され、風景の変化を楽しめる近未来型の住居だ。

様々なスタイルで利用可能なSmartdomeは、エネルギー効率を考慮して設計されたプレハブモジュールで構成され、自然愛好家やDIY愛好者向けにデザインされている。

調節可能なスチール製の脚部をベースにして、地面から高く持ち上げることができるドームは、通常では住居には適さない難しい地形でも設置できるオプションを備えている。モジュラー設計のおかげで、技術的な知識がなくても家は簡単に拡張・解体でき、新しい場所に移動させることができる。スマートドームの基本モデルは25平方メートル、コストは19,900ユーロ(約256万円)からと、車を持つ感覚でモバイルホームが手に入る。

「これは世界で初の、3D印刷された十二面体構造だ」Smartdome Construction社のZeljko Hocevar氏は、建築デザインのメディア「Inhabitat」に語っている。


smartdome

同社によれば、このコンセプトは、キャンピングにまつわる問題と、そのニーズから生まれた、という。 多機能性やモビリティを考慮し、どんな地形でも設置できる家づくりを目指している。バイオニック構築の原理に基づき、 建物が環境と調和するような設計が理想だ。

資源も自然も尊重するための技術的効率性を組み合わせ、「住」の新たな方法を開発するにあたり、同社が重視するのは「モビリティ=移動性」と「モジュール性=積み木方式」だ。

特定の場所への呪縛から解放してくれるモビリティ=移動性を実現するため、建物は簡単に設置・解体可能なデザインとする。

そしてモジュール性=積み木方式により、スペースニーズの問題を解決する。ドームのモジュールは簡単に追加したり減らしたりできる。

また、劣悪な環境への適応性が、 森林や湿原、スキーリゾートなど、通常は「住」とかけ離れた未知の世界への扉を開いてくれる。


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