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IoTで注目を集める「スマートホーム」を実現するために必要なもの

2017.08.01

 では同等の機能が利用できるデバイスを個別に調達した場合はどうだろうか。温度、湿度、照度、音、二酸化炭素が測定できる「eSensor」(LinkJapan)が9,074円で、外出先からスマホで家の様子が見られる「スマカメ」(PLANEX)が7,735円で手に入る。合計で16,809円なので、au HOMEを契約するよりも安くスマートホームが使えることになる。


eSensor A-1(リンクジャパン)
価格:9,074円(税抜)前後


スマカメ(プラネックス)
価格:7,735円(税抜)前後

 ただし、eSensorとスマカメを使う場合は個別に機器やルーターの設定が必要になる。データを見るのに使うアプリも別になるので、その分だけ管理の手間がかかってしまう。しかし、スマートホームを生活必需品として長く使うのであれば、個別の製品導入をオススメしたい。特定のサービス契約者しか利用できなかったり、丸ごと1つの企業のサービスを利用したがために、そのサービスにはない機能を使いたいときに結局、デバイスを個別に調達する必要があるからだ。

 まずはエアコン、次に鍵、その次はネットワークカメラ…という風に必要な機能を徐々にスマートホーム化していった方が、家電を「最適化」する近道にならないだろうか。

スマートホームには「最適化」以外にも留守番している子どもやペット、介護が必要な人の見守りをサポートする役割がある。ここでは紹介しきれなかったが、侵入者や盗難を検知するセキュリティ系のスマートホームデバイスで、自宅を丸ごと守れるデバイスもある。電気代を節約できるのはもちろん、快適で安全な生活を送るための必需品がスマートホームなのである。

文/ぺったん総研

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