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気分爽快!ロングシートで楽しむ弘前発「納涼ビール列車」潜入レポ(2017.07.29)

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★前編はこちら

 青森県の弘前と黒石を結ぶ弘南鉄道弘南線。普段は地域の重要な足として活躍する路線だが、年に3回行われるイベント列車が「アットホームで熱い!」と話題の路線だ。今回は今月に行われている「納涼ビール列車」の模様を弘南鉄道全面協力で密着レポート。前半はイベント列車の準備編、今回の後編はイベント本番の様子をレポートしよう!


北東北の夜風が心地よい弘南鉄道「納涼ビール列車」

 まず、弘南鉄道と弘南鉄道イベント列車について少しおさらいから。弘南鉄道は2つの路線を持ち、今回イベント列車が走行するのは弘前駅と「つゆ焼きそば」で有名な黒石駅の約17キロを結ぶ弘南線だ。今年で開業90周年を迎え、弘前市を中心に岩木山の車窓に眺めながら走る地域に密着した私鉄路線。そんな中、年に3回複数日にイベント列車が企画され、例年2月には郷土料理「けの汁」を味わう「けの汁列車」、7月には生ビールを楽しむ「納涼ビール列車」、そして12月には「忘年列車」が企画され話題になっている。

 元々は地元の人が中心に集まっていたが、現在では首都圏や関西から駆け付ける乗客もいるそうだ。どの列車もアルコールをはじめ飲み放題で折り詰めとおつまみが用意されるだけでなく、お楽しみ抽選会やカラオケまで完備というとてもユニークな列車になっている。

 さて始発駅となる弘前駅にはビール列車に乗る乗客たちが大勢待機!ほぼ定員いっぱいの予約とのことだ。受付を済ませると乗車券兼お楽しみ抽選用の券を受け取り、改札へ。この日の青森は気温がかなり上昇しまさにビール日和。吸い込まれるようにイベント列車の車内に入ってゆく。乗車時間は約2時間となっており、通常よりゆっくりと走る。


電車なのでもちろん改札口から入場する


いつもと違う電車に乗車前につい「パシャリ!」

 車内には臨時のビールサーバーが備え付けられ、ビールジョッキも完備。さらに出発前に「ジョッキに氷をいれて冷やしておきます」という徹底ぶり。


手作業で氷を入れて、ジョッキもキンキンに!

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