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海に行きたくなるのにはワケがあった!水辺のレジャーが身体にいい科学的根拠

2017.07.31

海に行きたくなるのはワケがあった!水辺のレジャーがカラダに良い科学的理由

 夏の行楽としては定番の中の定番が海水浴だが、人間には海に行きたくなるはっきりした理由があるという。

■海に行きたくなる7つのワケ

 すべての生物は海から生まれたといわれるように、人間にとって海へ行くことは母なるものへの回帰願望かもしれない。そして実際に我々の身体は、天気の良い日には海辺に行きたがっているのだという。なんとその理由は7つもあるのだ。

●日光はビタミンDの偉大な供給源
 薄着、あるいは水着(許可された場所では裸)になれる海辺で太陽の光を浴びることで、身体に必要なビタミンDが活発に生成される。

 もちろんビタミンDは食物やサプリメントで摂取してもよいが、米・ハーバードメディカルスクールによれば、人体にとって最も自然で大きな割合を占めるビタミンDの供給元は日光であるという見解が示されている。1日の必要量の80〜90%のビタミンDは太陽光を浴びることで生成しているということだ。しかし長時間の日光浴は肌にダメージを与えるので、直接日光に肌を晒すのは10〜15分ほどにし、あとは日焼け止めなどをうまく活用したい。

●ビーチの砂は自然な角質除去剤
 サラサラした砂浜を裸足で歩きたくなるのにはワケがあった。足の裏の余分な角質を取り除くのにきわめて効果的だったのだ。また東洋医学的には足裏のツボが刺激されて体調が整えられ、さらに水虫などの予防にも繋がるだろう。

海に行きたくなるのはワケがあった!水辺のレジャーがカラダに良い科学的理由
Huffington Post」より

●リウマチの改善
 アラビア半島北西部に位置する極端に塩分濃度が高い湖である「死海」に浸かることで、リウマチ性関節炎の症状が改善されることが1990年の研究で報告されている。死海ほどの濃度はないにせよ、ミネラル豊富な海水に浸かることでリウマチの改善、治療が進むと考えられている。

●太陽光がうつ気分を払拭する
 オーストラリアの心臓疾患研究機関の報告によれば、浴びている太陽光の量が気分に影響を与えているということだ。日光を浴びることで神経伝達物質・セロトニンの分泌量が増え、心身の落ち着きや心の安らぎなどがもたらされるのだ。

●海水が肌の弾力性を保つ
 海水はアンチエイジング効果を持つミネラルの宝庫といえる。海水に浸かることで肌をみずみずしく弾力のあるコンディションに保つことができる。お風呂に海水塩を入れて入浴しても同じ効果が期待できる。

●海辺では活発に行動できる
 海辺にくると人は自然に動きが活発になるということだ。海風や寄せては返す波もまた人をアクティブにする要因のひとつかもしれない。砂浜での運動は硬い地面での運動よりも、1.6〜2.5倍多い運動量になる。さらに足腰への負担は少なく、怪我をする危険も低いので、ビーチバレーのように思い切った動きができるのもビーチで行なう運動の醍醐味だろう。

●日常から離れることでストレスを低減する
 広大な海原を前にすれば暫し日常から離れることができる。そして人間関係から少しの間切り離されたこの状態こそがストレスを低減するのだ。

 また、英・エクセター大学の研究によれば、沿岸で生活している人々は、他のエリアの人々よりもストレスが低く健康的であることが指摘されている。恵まれた海辺の環境は心身の健康に大きな影響を及ぼしているのだ。特に具体的な目的はなくとも、休日に海へ行くのは“身体が喜ぶ”レジャーだといえそうだ。

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