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2017.07.31

日本初、ドローン300機を夜空に飛ばすライトショーが実現できた理由

 ドローンが人気ですね。1機で飛んでいる姿、映像でもインパクトありますが、300機まとめて飛ぶ姿を想像できますか?

 8月5日まで長崎県佐世保市のハウステンボスで「インテルShooting Star ドローン・ライトショー」が開催されています。それは、ドローン300機が巧みなフォーメーションを組み、LEDライトで夜空を彩る、日本初開催のエンターテインメントです。
 なぜ300機を自在にコントロールできるのでしょうか? 未来を先取りしたライトショーのなぞに迫ります。

■まず初めにドローン・ライトショーの仕掛け人がいた。

 ご存知の方も多いかと思いますが、ハウステンボスは2010年にエイチ・アイ・エスの支援を受けました。同社の会長兼社長の澤田秀男さんの尽力で初年度より営業黒字を達成しました。

 綜合ユニコムの2016年8月報道発表によると、ハウステンボスの年間来園者数は310万7000人で、東京ディズニーランド・東京ディズニーシー、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンに次ぎ全国で3番目に集客数が多いテーマパークです。入場者数は前年の111.2%増と、絶好調。今では九州を代表する大人気の施設へと生まれ変わりました。

 

 そんな人気テーマパークで日本初のドローン・ライトショーが開催できたのは、重要なキーマンがいたからです。

 エイチ・アイ・エス取締役CIO、ハウステンボスのCTOであり、hapi-robo st(ハピロボ)の社長でもある富田直美さんは、日本で最初にDJI社のパイロットインストラクター免許を取得した、ドローンの先駆者です。

 富田さんの夢は、いつの日かドローンを大量に飛ばし、エンターテインメントを実現することでした。その強い想いと、インテルが結びついたことで、日本初のショーが開催されることになったのです。

 インテルは技術面をカバーし、ハウステンボスとハピロボが場所の提供と日本の法規、技適などを確認しています。安全面はハウステンボスが責任を持ち、飛ばす側のプロがインテル、そういう役割分担があって、初めて今回のショーができたのです。

 これがドローン・ライトショーが日本で実現した、ひとつの理由です。

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