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2017.07.31

スカイロボットが世界最軽量級の赤外線サーモグラフィカメラを搭載したゴーグル型のIoTディスプレイを発売

産業用ドローンの開発・販売を行なうスカイロボットは、世界最軽量クラス・赤外線サーモグラフィカメラ「Boson」を搭載し、目の前の映像をハンズフリーで直感的に見ることができる、ゴーグル型IoTディスプレイ『Boson/スカイスカウターIR』(以下、スカイスカウター)を開発。8月上旬より発売を開始する予定だ。価格は39万5000円(税別)。

Boson/スカイスカウターIR

今回搭載している超小型赤外線カメラモジュール「Boson」は、1円玉ほどの超小型サイズにもかかわらず、1秒間で60回(60フレート)近くの画像の撮影が可能で、高速移動する自動車やドローンなどにも最適な赤外線サーモグラフィカメラだ。

また夜間運転のハイビームでは、遠くまで見通せず、対向車のライトに幻惑されるが、「Boson」であれば遠くまで、幻惑少なく前方を監視すことができる。煙や霧も透して対象を検知することができるため、消防・防災用途でも活用が可能だ。

『スカイスカウターIR』は、そんな世界初の超小型赤外線カメラモジュール「Boson」を搭載したゴーグル型IoTディスプレイになる。「スカウター」に搭載した赤外線サーモグラフィカメラの映像を、単眼ディスプレイ(ゴーグル型IoT ディスプレイ)でリアルタイムに確認することが可能。また、世界最軽量クラスの製品設計により首や肩が疲れにくく、併せてピント合わせも簡単にできるため目も疲れにくいという、装着による負荷を限りなく軽減した仕組みとなっている。

夜間のレスキュー・人命救助における従来の調査方法では、視界不良の環境から、どこで何が見えるのかを察知するまでに時間を要することや、障害物による二次災害の発生、さらに広大な調査になると多くの人員派遣に多額の費用と時間を要するという問題が発生していた。
そこで『スカイスカウターIR』を使うことにより、人命救助や夜間の警備だけでなく、消防活動、野生動物の観察などの視界不良の環境下においても、ハンズフリーで自分の目線の先の熱画像を確認できるようになるため、ミッションの効率化に加えて、二次災害等を防ぐ役割も期待される。

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