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2017.07.31

1990年代後半生まれの「Z世代」にとって魅力的な職場の5つの条件

外資系人材紹介会社ヘイズ・スペシャリスト・リクルートメント・ジャパンは先日、グローバルな人事・採用専門誌「ヘイズ・ジャーナル」(年2回発刊)最新号を発行。その誌面においてし「ジェネレーションZ」について特集している。

ジェネレーションZ」とは、1990年代後半生まれのポスト・ミレニアム世代を指すもので、デジタルネイティブなこれら若者の社会参加が進み、その存在感を増しつつある。ヘイズは「Z世代にとって魅力的な職場」について、次のようにアドバイスする。

・違いを生み出せるよう手助けする
KFCオーストラリア、ニュージーランド、タイでチーフ・ピープル・オフィサーを務めるロブ・ピップス氏によれば、現在同社3万5000人いる従業員の95%が1996年以降の生まれだと話す。ピップス氏はヘイズ・ジャーナル最新号の中で、「Z世代を惹きつけ、職場に定着させるためには、彼らが職場でも普段の生活でも、最大限に能力を発揮できるよう手助けする必要があります。従業員同士、さらには、地域コミュニティにとっても重要な存在になれるようにサポートしています」と述べている。

・採用プロセスは素早く、率直かつオープンに
Z世代はすぐに結果を求める傾向があり、採用企業には透明性を求め、企業側の価値観よりもネットワークを通じた個々の価値観を重要視している。仕事先を選ぶ際に親の影響が大きいのもZ世代の特徴だ。

・新たな採用戦略の導入
Z世代は高度なデジタルスキルを持ち、過去のどの世代よりも「つながっている」世代。そのため、採用を確実なものにするために、若手社員を通じて母校やソーシャルメディアのコンタクトに働きかけるも有効だ。オンラインで公開しない限り、求人情報はほとんどZ世代の目には留まらない。採用プロセスでバーチャルリアリティやゲーミングが活用できるようにしておくことも、この世代には魅力的に映るはずだ。

・ワークライフバランス
この世代のワークライフバランスに対する考え方は、これまでとは異なっている。これからの世代は退職年齢が引き上げられ、これまでよりも長期間にわたり働かなければならないことを理解している。デジタルネイティブ世代にとって、テクノロジーを活用してリモートや在宅で仕事をすることは当たり前になっている。

・目的意識を持たせる
この世代は、組織が行うことについて、その理由を理解したいと思っており、自分が組織の成功にどのように貢献できるのかを知りたいと考えている。つまり、はっきりした目的を求めているのだ。

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