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2017.07.31

タブレット市場がシュリンクする中『iPad Pro』はどこを目指すのか?

■連載/法林岳之・石川 温・石野純也・房野麻子のスマホ会議

 スマートフォン業界の最前線で取材する4人による、業界の裏側までわかる「スマホトーク」。今回はiPad Proについて、タブレット業界の将来も俯瞰しながら話し合います。

■強化されたiPad Proをどう見るか

房野氏:前回、新しいiPad Proの発売がSurface Proを意識したものではないかという話がありましたが、そうせざるを得ない売上の状態なんでしょうか。


房野氏

石野氏:Appleに限らず、タブレット全般が売れ行き不調なんですよね。タブレット市場はシュリンクしていて、もともとの数が大きいAppleはシュリンクの度合いが大きくて、なんとかしたいという意識はあると思う。


石野氏

法林氏:Surfaceはパソコンですからね。個人で売れないといっても、例えばau SHINJUKUのカウンター内で使っている端末はSurfaceなんですよ。Windowsなので、数はちゃんと出ている。


法林氏

石川氏:比較しちゃいけないですよね。


石川氏

法林氏:Apple Storeでは、製品説明のためにiPadを固定してディスプレイとして使っている。iPadはああいった需要はたくさんあるけれど、別に新しいモデルである必要はない。個人向けがメインとなると、この間出た廉価版のiPadになる。iPad Proはペンで何かしたい人向け。そこそこ薄いし不満はないけれど、普通の人がペンを使うかどうか。あと、値段が結構高い。非常に悩ましい。

石野氏:値段は高い。まあ、9.7インチiPad Proから若干値上げかな。容量が2倍になっていたりメモリが12.9インチiPad Proと同じになっていたり、スペックを見ると納得はするんですけど。

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