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2017.07.31

9月からデビュー!京王線の〝座席指定列車〟新型車両5000系の気になる中身

新宿と多摩、八王子地区を結ぶ京王電鉄に、16年ぶりに導入される新型車両5000系が先日報道陣に公開された。こちらの5000系、タダの新型車両ではなく京王沿線に住むビジネスユースの乗客にとっては待望の車両と言える革命的車両なのだ!


鮮やかなピンクとブラックマスクが目をひく京王電鉄の新型車両5000系

新型車両5000系の最大の特徴は今首都圏の鉄道各社でブームとなっている「座席指定列車」の導入に伴って設計され通常の通勤型車両とは異なった快適設備が満載されている点だ。「座席指定列車」とは主に朝ラッシュや帰宅時間帯に数百円程度の追加料金で確実に座ることができる有料着座保証サービスで満員電車から解放されるということもあって各社ともに非常に人気が高い。JRであれば「湘南ライナー」などのライナー列車、東武鉄道では「TJライナー」、最近デビューしたものでは西武鉄道の「S-TRAIN」が記憶に新しい。自宅のある郊外と勤務先の都心を移動するビジネス客をメインターゲットに鉄道各社が導入している、今注目のサービスだ。もちろん単に確実に座れる、というだけではなく、特急車両が使用されていたり、全席コンセントに空気清浄機といった移動空間の快適さもこれらの列車の大きなウリの一つだ。

実は京王電鉄では今までこのような列車は運転されておらず、小田急電鉄の「ロマンスカー」のような有料特急も走っていなかった。そういった意味でもこの5000系は京王電鉄の歴史上において大きな革新を担っている新型車両といっても過言ではない!ちなみに実際の「座席指定列車」の運転開始は予約システムの構築や駅設備の設置が完了する2018年春から行われる予定だが、5000系はそれよりも前に通常の列車に8月29日より先行投入される。一足先にその快適空間を体感できるというわけだ。 

さて実際の車両を見てみよう。外観はこれまでの京王の車両にはなかった流線形と鮮やかなピンクカラーが目を引く大胆なデザイン。車内は他社のライナー向け車両同様に、「有料着座サービス」運行時のクロスシートと一般列車運用時用のロングシート仕様が切り替えられるようになっている。ただ、実際に座ってみると他社車両のシートに比べ、肌触りのよい生地にしっかりとしたひじ掛けが非常に心地よい。クロスシート時には各席にコンセントも完備され、スマートフォンの充電やノートPCの使用時などに活用できる。

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