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超広角カメラ搭載!お洒落になったauのミルスペックスマホ『TORQUE G03』(2017.07.28)

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■連載/一条真人の検証日記

日用品がすぐ壊れるようでは困るというわけで、しばしば僕は未来のスマホはよりタフになるべき、なるはずという話をしているのだが、現実はだんだんそれに追いついてきている。て、UQモバイルのDIGNO Vのように一見、普通のスマホに見えて、ちょっと落としても平気なタフネススマホというようなスマホも増えてきた。

そして、その一方でタフネスさをその主な商品性にした超タフなスマホも進化している。海外にはCATというメーカーが有名だが、日本製品としては、その代表は京セラのTORQUE(トルク)だ。最近、登場した新世代のトルクは第3世代モデルとなり、ルックスから機能まで大きく変わった。

今までのトルクはやや「普通じゃない」感がある飾り気のない機能的な外観を持っていたように感じるが、G03はよりカジュアルにオシャレなったように感じる。一般向け商品に近づいたのだ。これによって、より多くの人が「自分のスマホ」として気軽に選択できるようになったのではないかと思う。

機能的な大きな進化としては、流行りのデュアルレンズカメラになったところ。通常のレンズに加えて135度の画角を持つ超広角のレンズを搭載しているのだ。これによって、より広いエリアを視野に収めることができるので、周囲の景観を含めたビデオを撮影できる。これはアクティブシーンでの撮影に役立ちそうだ。


よりカジュアルで馴染みやすくなったタフスマホ「TORQUE G03」。

■外観

ガードパーツが大きくなり、より守られてる感が強くなった。角のガードパーツの大きさ、タフそうなルックスは今までのトルクを超えている。実際、タフさは向上していて、実に1.8メートルの高さから鉄板・コンクリートへの落下試験もクリアしているという。これなら、普通の人が普通のシチュエーションで使っていて、ちょっと落としたぐらいなら、問題なさそうだ。ちなみにこの1.8メートルの高さから落として大丈夫というのは現在のタフネススマホのなかでももっとも耐衝撃性が高いレベルになる。

右サイドには電源スイッチを兼ねた指紋センサーがあるのだが、この前後(左右?)がガードで守られているのがいい。このおかげで電源スイッチにすぐ指がいく。

ボディ下部のスピーカーは普通のスマホよりもかなり大きく見えるが、実際、そこから発せられる音は普通のスマホよりも大きい。アウトドアでスピーカーで軽く音楽を聴くような用途にも使えそうだ。

ディスプレイサイズは約4.6インチなのだが、ボディはタフ機能を実現するためか、縦横では5.2インチディスプレイ搭載の普通のスマホ並み、厚さはやや分厚くなっている。数値的に言うと、

約71×145×13.6mm

で重量は約198gとなる。分厚いのだが、縦横がそう大きくないので、普通に持ち歩いて扱うことができる。


背面。ボディ下部のガードがしっかりしているのがわかる。

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