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2017.07.28

意外と安い!?山手線の内側で家賃が安い駅ランキング

東京の家賃を語るとき、「JR山手線の内側か外側か」というのが基準の一つにある。縦長の環状に駅が連なるJR山手線の内側ほど都心部であるため家賃が高く、外側に行くほど安いのが相場になっているからだ。では、都内でも家賃が高めといわれる「JR山手線の内側」のなかでも、比較的リーズナブルに住むならどこがいいのか。


リクルート住まいカンパニーは、運営する不動産・住宅サイト『SUUMO』の掲載データを集計。「山手線内側で家賃が安い駅ランキング」の調査結果を公開した。

山手線内側で家賃が安い駅ランキング

今回のランキングに使用したのはワンルーム・1K・1DKの家賃相場。家賃の平均値ではなく、高いものから安いものまで全対象物件の家賃を並べて、ちょうど真ん中に位置する「中央値」を見比べて順位付けをした。そして最も家賃相場が安かった駅は、東京メトロ副都心線・雑司が谷駅とJR山手線・田端駅で、家賃相場は共に7.8万円となった。

1位の東京メトロ副都心線・雑司が谷駅の地下ホームから地上へ向かうと、出口のすぐ前に3位にランクインした都電荒川線の鬼子母神前駅がある。駅の南東方向にある「おいしいメロンパン 雑司が谷店」というメロンパン専門店は行列ができるほどの人気。また、駅の北西方向に広がる鬼子母神通りは、安産・子育ての神様である「鬼子母神堂」の参拝を目当てにした観光客も訪れる商店街だ。

同じく1位の田端駅はJR山手線のほかにJR京浜東北線も利用が可能。駅東側には広大な車両基地があり、東京スカイツリーと新幹線が同時に眺められるポイントも人気。鉄道好きにはちょっと知られた駅でもあるのだ。駅北口には商業施設「アトレヴィ田端」があり、スーパーやカフェ、飲食店、雑貨店などのショップが3フロアにわたり展開している。

さて、今回は「山手線の内側」という都心部を調査対象にしただけあって、4位以下になると家賃相場は早くも8万円台に突入する。家賃相場がちょうど8万円だった4位のJR山手線・目白駅は、学習院大学キャンパスをはじめさまざまな学校が駅周辺に点在する文教エリア。その合間に住宅地が広がり、大型の商業施設はないので静かに暮らせそうだ。
ちなみに目白駅前の目白通りに沿って15分ほど歩くと1位の東京メトロ副都心線・雑司が谷駅に到着。徒歩15分の差で家賃相場に2000円の開きがあるので、JR山手線の駅にこだわりすぎずに周辺に目を向けるのも大切かもしれない。

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