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2017.07.27

災害時の活躍にも期待!建設機械を遠隔操縦できるアスラテックの人型ロボット『DOKA ROBO 3』

北海道札幌市に本社を置くカナモトやKGフローテクノ、富士建、アスラテックの各社は共同で、建設機械を操縦できる人型ロボット『DOKA ROBO 3』を開発した。油圧ショベルなどの建設機械の運転席に『DOKA ROBO 3』を設置し、オペレーターが『DOKA ROBO 3』を遠隔操作することで、ロボットを使った建設機械の操縦が可能になる。

『DOKA ROBO 3』は10Kgの上半身と8Kgの下半身に分割して持ち運びが可能。特別な器具を使うことなく組み立て、運転席に設置できる。

建設機械を遠隔で操縦できるようにするには、これまでは建設機械そのものの改造を伴う方法が一般的だった。しかし『DOKA ROBO 3』では、運転席にロボットを設置するだけで建設機械の遠隔操縦を実現できる。運転席への設置は約1時間、撤去は約30分と、短時間での建設機械の遠隔操縦化が可能。また、動力源は建設機械のバッテリーを使用するため、ロボットのみがバッテリー切れする心配がない。オペレーターの操作端末と『DOKA ROBO 3』とをつなげる無線環境は、特定小電力無線や無線LANに加え、移動通信網などの公衆回線にも対応しており、距離の制限なく遠隔操作が実現できる。

『DOKA ROBO 3』では、建設機械のコックピットの形状をした搭乗型の専用コントローラーも用意されている。オペレーターはこの専用コントローラーに搭乗して、『DOKA ROBO 3』のカメラ映像を見ながら操作することで、実際の建設機械に乗っているのと同じ感覚で操縦が可能だ。

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