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先進運転支援システム「ホンダセンシング」を採用したホンダ新型『フィット』の乗り心地をチェック

2017.07.26

一方、目玉のHV-Sに乗り換えると、出足からクルージング、加速時に至るまでの車内の静かさはもう高級車に匹敵するほど。エンジンを回したときでも、乾いたサウンドが遠くから聞こえてくるぐらいで、車内での会話、音楽をまったく遮らない。16インチタイヤを履く乗り心地は当然、やや硬めでしっかりしたものになるが、HV-L同様、段差でのショックは軽微。以前のモデルならガッツと鋭いショックを受けるような場面でも、実にしっかりマイルドにいなしてくれるのだからゴキゲン。フラットな乗り味に終始する。


HV-Sのインテリア


HV-Sのペダルはアルミ製に


HV-Sの1眼メーター


HV-Sのリヤデフューザー

ホンダから特にインフォメーションがない部分での進化は、7速デュアルクラッチトランスミッション=DCTにあった。フリードから最新制御が与えられたDCTだが、以前のフィットは変速時にマニュアルトランスミッションベースゆえのギクシャク感が気になったものだ。それがフリードでほぼ解消され、最新のフィットではさらにアップデートされた制御を持つため、変速のスムーズさは定評あるVWのDSGを凌(しの)ぐほどに。


HVのシフターはブラックに

その改良の肝はギアレシオの変更。やや低めにセットすることでギクシャク感を解消。ということはつまり、加速方向に有利になるということ。実際、アクセル操作に対するレスポンス、加速力は、マイナーチェンジ前のユーザーなら誰でも分かるほど向上。が、そうなると燃費性能に悪影響を与えるはずなのだが、そこをエンジン側のリファインで解消、どころかマイナーチェンジ前より良くなっているのだから恐れ入る。


HV-S

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