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夏にトイレがなくて困ったシチュエーションTOP5

2017.07.25

 水あたりや下痢、またストレスによる下痢にも効果を発揮する薬の代表格といえば「正露丸」だが、「正露丸」が最も売れるのは、実は「夏」だという。「正露丸」を製造・販売する大幸薬品の調べによると「正露丸」の売上と気温の変化には密接な関係が見られ、気温23℃から1℃上がる毎に、売上が5%上昇するのだとか。また同社が以前、1569歳の男女1200名を対象に「日本人のおなかのトラブル」についての調査を行なったところ、多くの人が「夏」を「最も下痢をしやすい季節」だと考えていることが分かった。

約半数が最も「下痢になることが多い」と考える季節は「夏」と判明

日本人のおなかのトラブル

 はじめに、1569歳の男女を対象に「下痢になることが多い季節」を「春夏秋冬」から選んでもらったところ、50%と半数が選んだのが「夏」だった。夏に「下痢」が多い原因として、アルコールの取りすぎによって胃腸にダメージが蓄積されたり、冷たい飲み物によって身体が冷えたりするなど、夏ならではの生活習慣が下痢症状を誘発している可能性が高いと考えられる。

夏の生活習慣によるおなかのトラブル男性は「冷たい飲み物」、女性は「冷房の冷え」に注意

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 まず全体の約6割にあたる、夏のおなかのトラブルを経験したことがある15-69歳の男女697名を対象に夏のおなかのトラブルの原因をたずねたところ、1位は「冷房による冷え」(54%)。「水・ジュース等の飲み過ぎ」(44%)、「アイスクリームなど冷たいものの食べ過ぎ」(38%)がそれに続いた。夏だからこその生活習慣が外・内から身体を冷やし、おなかのトラブルの原因になっていることがうかがえる。

 特に男性と女性では、その原因に大きく差が出る結果に。男性の夏のおなかのトラブルの原因1位は「水・ジュース等の飲み過ぎ」(44%)。特に50代以上の男性では、「アルコールの飲み過ぎ」を半数以上が理由に挙げており、夏のお酒のシーンを楽しみながらもおなかのトラブルに見舞われる人の多さが分かった。

 一方、女性は66%と半数以上が「冷房による冷え」を1位に挙げている。特に20代女性は71%が「冷房による冷え」を夏のおなかのトラブルの原因だと考えている模様。オフィスや公共施設など、冷房が効き過ぎる場所でおなかのトラブルを経験したと考えている若い女性の多さが垣間見える結果となった。

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