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2017.07.22

電力・ガスの自由化は効果なし!?電力会社を変更した人は10%弱、ガス会社はわずか1%

電力は2016年4月、ガスは2017年4月に開始された〝自由化〟。電力に関しては、実は自由化は2000年3月に始まっている。この時から「特別高圧」区分の大規模工場やデパート、オフィスビルが電力会社を自由に選べるようなったのだ。ちなみにガス(都市ガス)は、それ以前の1995年から自由化はスタートしている。将来的には同一事業者による電気とガスのセット販売も登場するかもしれない。
マイボイスコムは、そんな『電力・ガス自由化』に関する独自のインターネット調査を実施。先日、その回答と分析結果を公開した。

まず電力自由化の認知率は96.7%、「内容まで詳しく知っている」が34.9%、「聞いたことがある程度」が61.8%となった。「内容まで詳しく知っている」は男性や高年代層で比率が高く、男性50代以上では約45%。「知らない」は、若年層で比率が高くなっている。
ガス自由化の認知率は91.3%、「内容まで詳しく知っている」が24.9%、「聞いたことがある程度」が66.4%となった。「内容まで詳しく知っている」は男性や高年代層で比率が高く、男性50代以上では3割強。「知らない」は若年層で比率が高く、10代4割弱、20代2割弱となっている。

2016年4月の電力自由化後の電力会社の変更状況は、「電力会社の変更を検討していない・予定はない」が56.4%、「電力会社の変更を検討したが変更の予定はない・検討中」が16.5%と、変更予定がない人が7割強を占めている。「電力会社を変更した」は9.8%、「契約している電力会社で、料金プランを変更した」は4.3%、「電力会社や料金プランの変更を予定している」は3.9%です。中国では、「契約している電力会社で、料金プランを変更した」が2割弱と他の地域より比率が高くなっている。

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